更新情報

17/07/20
大分県大分市
千代丸古墳最新画像追加
丑殿古墳最新画像追加
蓬莱山古墳最新画像追加

17/07/13
大分県国東市
塚山古墳
番所ヶ鼻1号
狐塚古墳
西山古墳群(鬼塚古墳他)

17/07/06
大分県杵築市
七双子古墳
小熊山古墳
御塔山古墳
大分県豊後高田市
尾崎古墳
真玉大塚古墳
猫石丸山古墳
入津原丸山古墳

17/06/29
大分県豊後高田市
穴瀬横穴群


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#リンクは自由ですがブログでなくホームページの方でお願いします。
#古墳の経緯度は全て日本測地系です、使用する地図によって測地系が異なるので注意してください。
 googlemapでそのまま使うと位置が南東にずれるので世界測地系に変換してからお使いください。
[ 2017年07月20日 19:52 ] カテゴリ:未分類 | TB(-) | CM(-)

千代丸古墳

大分県大分市 2001年5月訪問、16年2月再訪

円墳、R15,H4、7C初
横穴式石室、全長8.9m、玄室長3.3,幅1.9,高2.8m
石棚、線刻壁画
位置:33°13′01″N 131°32′44″E

(2016年)
入り口に大きな標柱


家の裏を通っていくと説明板と古墳


羨道入り口、一応柵がある


袖石を立てた玄門


重厚な石棚のある玄室


〃縦位置、背が高い


左側壁、下部は巨石だが上部は小型石材


右側壁、こちらは上部の石が更に小型


玄室上部、最奥の天井石はやや斜めかな


天井石


石棚上部奥壁、平石2枚


石棚下部奥壁、巨石鏡石、赤い色が残る


床面奥に2重の屍床


石棚に線刻、これは左側、三角文と四角文が分かる


右側、四角文が分かる、人物と動物がいるそうだが


奥から外、両袖式


〃縦位置


羨道側壁、縦に並べる


反対側も同様


墳丘背後から、天井が露出、屋根が架かっている


(2001年)
石室正面


羨道、板石を使った袖部


玄室、石棚、下に二重に死床が敷かれている


両袖式、赤い顔料が良く残っている


石棚前面の線刻壁画、左に三角文、右に手を広げる人物がある、他に四角文や動物がある


(見学記)

丑殿古墳前の県道を西に3km行くと案内表示があり民家の脇に古墳がある。河岸段丘上に立地した径1 5 mの円墳で南側に石室が開口している。かなりの巨石墳で羨道側壁は巨石を立てて並べた1段積み玄門も板石の両袖となっている。玄室は3.32,1.87,2.8mの規模で背が高い。奥壁中段に石棚が架けられていて前面に線刻壁画があるが悪戯もなく大変見やすい。三角文や四角文、手を広げた人物や動物が各1がある。石棚下の床面には大小2枚の板石が重ねられ死床を造っている。玄室全体に赤色顔料がよく残っていて築造当時は真っ赤な石室だったと思われる。石室入り口に柵があるが鍵はかかっておらず壁画のある古墳で自由に入れるのも珍しい。国史跡。
[ 2017年07月20日 19:50 ] カテゴリ:大分県 | TB(-) | CM(0)

丑殿古墳

大分県大分市 2001年5月訪問、16年2月再訪

円墳、6C末
横穴式石室、全長6.5m、玄室長2.5,幅2.5,高2.1m
刳抜式家形石棺 長2.3、幅1m
位置:33°12′50″N 131°34′12″E

(2016年)
公民館背後に石室がある


入り口に大きな案内標柱、でも道は狭く車で入ってえらい目にあった


羨道天井を失った石室、側壁背後の石は当時の物なんでしょうか


石室正面、左右の側壁は当時のままのようだ


羨道奥は鉄骨で補強


巨大な家形石棺、入れないので望遠で撮影、01年と比べると土砂が流入している


(2001年)
石室入り口、丘陵麓斜面に立地


石棺


石棺蓋石、四角い縄掛け突起が4個付く


玄室奥壁


奥から見た玄門


(見学記)
(2016年)
大分市賀来、ここも序での再訪、上片面公民館背後に開口しています。柵があり中には入れませんが奥に石棺が見えています。公民館に入る手前の道路に案内板がありますがつい車で入って行ったら止める場所がなくそのまま通り過ぎたけど道が凄く狭くて冷や汗をかきました。結局そのまま進んで元の県道に戻りました。案内板のある場所から先の県道も狭くなっているのでその手前で車を止めて見学したほうがよさそうです。県史跡。

(2001年)
蓬莱山古墳から元の道に戻り南下、踏切の手前で右に曲がり200m程行くと案内板がある。そこから小道に入っていくと公民館の前に説明板があり公民館裏に古墳がある。墳丘ははっきりしないが南側に石室が開口全長約6m、玄室長2.5,幅2.5,高2.1mの両袖式で刳抜式家形石棺がある。蓋石が一部割られているがほぼ完存、四角い縄掛け突起が付き身よりやや大きい。長さが2.3mあり奥壁に接するように置かれていて玄門から入れるとこの位置に納まりこれ以上動かせないようだ。なお「日本の古代遺跡(大分)」P161や説明板の写真は裏焼きになっている。県史跡。
[ 2017年07月20日 19:48 ] カテゴリ:大分県 | TB(-) | CM(0)

蓬莱山古墳

大分県大分市 2001年5月訪問、16年2月再訪

前方後円墳、TL60,R36,RH6,FW17,FH3、4C
位置:33°13′01″N 131°34′19″E

(2016年)
お寺境内に保存、形良く残った前方後円墳


後円部、周溝が巡る


上記同じ場所から見た前方部


上記反対側から見た側面


前方部左側から後円部


前方部右側から後円部


後円部から前方部、後円部に比べて小さい


(2001年)
前方部斜め後方より


周囲に盾形周溝が巡る


(見学記)
(2016年)
大分市賀来、更に序の再訪、墳丘良好な前方後円墳が残っていますがこんな山の上だったとは、すっかり忘れている。どうやら隣の龍音寺の敷地内のようです。後円部側には鳥居と拝殿のようなのがあり古墳自体が信仰の対象になっているのかもしれません。住職さんにマムシが出るから注意してくださいと言われたけど2月だしな、やんわり注意されたのかも(汗)。お寺に駐車場あり。県史跡。

(2001年)
古宮古墳から西に行き大分IC入り口手前で右の道に入り自動車道の下をくぐって100ほど行き左側の道に入る。小さな住宅団地の南端お寺の側に形のいい墳丘がある。全長60m、前方部の小さい4Cの前方後円墳です。周囲に盾形の周溝が巡っている。県史跡。
[ 2017年07月20日 19:46 ] カテゴリ:大分県 | TB(-) | CM(0)

塚山古墳

大分県国東市(旧安岐町)2016年2月訪問

6C後半
T字型横穴式石室、全長5m、玄室長1.8,幅3,高4.5m
位置:33°27′01″N 131°43′22″E
石室図(説明板より)珍しいT字型でドーム状の玄室


海岸近くの丘陵上に立地、手前の藪はコセンダングサのくっつき虫で突破が大変


墳丘は割と残っているようです


羨道天井石が露出、傾いている


玄門、やや右に偏る


奥壁下部、奥行きが無いので全容が撮れません


奥壁丈夫、背が高い


右側側壁


〃上部


左側側壁


〃上部


〃ストロボ無し


ドーム状の高い天井


奥から右方向袖部、袖石が突き出る


反対側は突き出ていない


羨道奥から、天井石がずり落ちている


(見学記)
国東市安岐町塩屋、海岸沿いを走る国道213号安岐商店街入口交差点で北に曲がって県道34号を400m程行き細い道を西に曲がって町道に突き当たると左に曲がって行くと案内板が出ています(倒れていたけど)。そこを曲がるとすぐに空き地がありその奥に古墳があります。説明板が立っていてその脇に開口、羨道天井石がずり落ちネットが張られていますが入室可能です。玄室完存、T字型と言う程ではないですが横長で奥行き1.8mにたいして幅は3mあります。そして最大の特徴は背の高いドーム状石室で4.5mの高さがあります。ドーム状の玄室は平面プランが正方形に近いのが多いですが横長のは珍しいですね。しかし奥行きがなく背が高い石室は写真に撮りにくい。空き地に駐車可。県史跡。
[ 2017年07月13日 08:33 ] カテゴリ:大分県 | TB(-) | CM(0)
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