吉見百穴

埼玉県吉見町 1997年2月訪問

横穴古墳群
位置:36°02′10″N 139°25′27″E

公園となっている、入場料が必要


崖一面穴だらけ



(見学記)

根古屋地区の丘陵西側、川沿いの崖に分布しています。崖一面がそれこそ穴だらけといった感じで、墓造りにかける執念をひしひしと感じさせる光景です。数だけからいえばここ以上の規模の横穴古墳群もあるでしょうがここのように全体が見渡せるのもそうそうないでしょう。なお一帯が公園?となっていて入るのに入場料がいります。古墳に入るのにお金がいるのは石舞台古墳以来2度目だ。外からでも全体は眺めることが出来るけどね。
[ 2013年02月20日 12:53 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

山の根古墳群

埼玉県吉見町 1995年2月訪問

1号
前方後方墳、TL55
位置:36°02′10″N 139°26′41″E

丘の上にあり状態は良さそう


2号
長形墳、L28

こちらの方が場所はわかりやすい


(見学記)

百穴のある丘陵の東側、久米田地区にある古墳群です。工場によって大きく削られている所の東側丘の上に分布しています。1号墳が全長55mの前方後方墳で竹林の中にあって見にくいですが保存状況は良いようです。後方部が縦長の感じで南側に細長い前方部もはっきり残っています。東北すぐ側に2号墳があります(と言うよりはこちらの方が墓地の側にあって見つけやすい)。こちらも縦長の長形墳のようです。
[ 2013年02月20日 12:52 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

大野原古墳群

埼玉県秩父市 2000年1月訪問

円墳6基残存
位置:36°01′53″N 139°06′24″E

段丘状に並ぶ2基の古墳


上記右側の古墳、奥の藪の中にも古墳がある


石室が開口、天井部壊失


平石積みの玄室


奥から外、両袖式


(見学記)

古墳通りのT字路から国道を更に200m程南下、市道を右に曲がり、橋を渡って坂を上り詰めた辺りに小さな神社があります。ここも古墳ですが左手段丘崖際に3基の古墳が並んでいます。このうち真ん中の1基で石室が開口しています。天井石はなくトタン屋根が架けられていますが中を見学できます。奥壁側壁ともやや大振りな平たい石を使った小口積み、隙間には川原石が詰められています。持ち送りはあまりなく玄門は袖部に石を積み重ねた両袖式、玄室床面は一段下がっています。総数78基程の古墳群だが状態のいいのは5,6基のようだ。
[ 2013年02月20日 12:51 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

狐塚古墳

埼玉県秩父市 2000年1月訪問

円墳、R24,H4
位置:35°58′46″N 139°04′16″E

秩父最大の円墳、状態は余りよくない


(見学記)

秩父鉄道影森駅北方約1.2km段丘状に位置する径24m、高4mの秩父最大の円墳です(実感も数字的にも皆野大塚の方が大きいような気がするが(^^;)。桑畑の中に藪に覆われた墳丘が見えていますが、余り状態はよくなさそう。墳丘に近づく唯一の道に番犬がいて近づき難かった。幸いおとなしい犬だったからよかったけれど。市史跡。
[ 2013年02月20日 12:50 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

飯塚・招木古墳群

埼玉県秩父市 2000年1月訪問

円墳122基、かなりの数が残存

古墳群石碑、背後の林に多数の古墳
位置:36°02′26″N 139°05′50″E


密集状態の墳丘








円錐形の形のいい墳丘




頂部に石室が見えている


上記古墳の石室、結構大きい


石室が開口した古墳


〃内部


頂部に僅かに石室石組みが見えている、石室が僅かにでも見えるのは数基程度


89号
円墳、R11,H2.5
横穴式石室、石室全長5m、玄室長2.6m
位置:36°02′33″N 139°06′01″E

復元墳丘、側の道路建設で石室移築


側壁は平石積み、幅は狭い、写真はないが玄室と羨道で石材や積み方が大きく異なる


(見学記)

秩父鉄道黒谷駅から国道140号を200m程南下するとT字路があります。ここを西に行く道が古墳通り、端を渡ってすぐ左側に89号墳があります。これは古墳通り建設の際7基の古墳が破壊され、その内の1基の石室を移築墳丘を復元したものです。径11m、高2.5mの円墳で全長5m玄室長2.6mの石室があります。中には入れませんが玄室はやや胴張りですが幅が狭く羨道は更に狭い、人一人が通るのがやっとのくらいです。興味深いのは玄室と羨道で石材や石の積み方がまるで異なることです。羨道は丸みのある自然石(俗称真石)乱石積み、玄室は砂岩質平石を使った小口積みです。玄門に薄い板状の石を立てた右片袖式ですが、袖石に板状の石を立てるというのが秩父の特徴なんでしょうか、他でも幾つか見ました。ここから道路沿いに南に300m程行くと石碑がありこれによれば古墳総数122基、径5~27m、高1~4mの円墳群です。側の雑木林の中にも古墳が密集しています。さすがに全部写真に撮るのは諦めて形のいいのだけ撮ろうとしたが概ね円錐形のいい形をしていて崩れたのは少ない。石室の露出しているのが2基ある。かなり崩壊しているが現墳丘の頂部にあるところを見ると元の墳丘はもっと背が高かったんでしょうね。にわか雨の時石室の中で雨宿りをしたので氷雨塚とも呼ぶそうだが少なくとも雨宿りが出来るような石室は発見できなかった。県史跡。
[ 2013年02月20日 12:48 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

栢間古墳群

埼玉県菖蒲町 1997年2月訪問

残存9基

天王山古墳
前方後円墳、TL109,R55,RH10,FW62,FH9
位置:36°02′09″N 139°34′40″E

後円部上部、かなり削平されているが背の高い墳丘が残っている


周溝


夫婦塚古墳
前方後円墳
位置:36°02′41″N 139°34′10″E

民家の庭にある
[ 2013年02月20日 12:46 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

牛塚古墳

埼玉県坂戸市 1995年2月訪問

前方後円墳?

位置:35°58′00″N 139°26′52″E



鉄塔の下に残る墳丘
[ 2013年02月20日 12:45 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

塚原古墳群

埼玉県坂戸市 1997年2月訪問

前方後円墳3,円墳11
隣接する毛呂山町大類古墳群と併せて苦林古墳群と呼ぶ

1号
前方後円墳、TL44
位置:35°57′43″N 139°21′14″E

後円部


3号
前方後円墳、TL30

前方部側から後円部


円墳


(見学記)

苦林古墳群
坂戸市善能寺から毛呂山町大類にかけて分布する前方後円墳5基を含む古墳群で前者のは塚原古墳群、後者は大類古墳群と呼ばれていますが当然地形的には一つの古墳群です。しかし現状は両者ではかなり異なっていて前者のは藪の深い林の中でたいして広くはないが中の墳丘を見るのは困難。前方後円墳3を含む14基程ある。後者のは前方後円墳2を含む39基、前方後円墳は畑の中ですぐ分かるが1号は小型、2号はかなり変形している。ここは「さいたま古墳めぐり」を入手する前に来たがこれ程大規模な古墳群とは知らなかった。1・2号はすぐ分かったがそこから近くの林際に古墳が見える、そこまで行くと更に先に古墳が、更にまた古墳がといった具合に次々と見つかる(まるで餌につられて小屋に入る鶏のよう)。こういうのはうれしい反面、どの辺りで終わりになるか見当が付かず本当に疲れる。というわけで近頃は群集墳は敬遠気味(と言いつつもこの後また群集墳を紹介することになるけれど)。
[ 2013年02月20日 12:44 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

雷電塚古墳

埼玉県坂戸市 1995年2月訪問

前方後円墳
位置:35°58′08″N 139°26′19″E

右が後円部
[ 2013年02月20日 12:43 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)

側ヶ谷戸古墳群

埼玉県さいたま市(旧大宮市)1999年2月訪問

5基残存、4基消滅

稲荷塚古墳
位置:35°53′32″N 139°36′11″E

大宮西高内に保存されている


上之稲荷古墳
位置:35°53′24″N 139°36′29″E

殆ど削平


山王山古墳
横穴式石室
位置:35°53′26″N 139°36′28″E

墳丘流失、墓地の一角に石室の一部が露出


台耕地稲荷塚古墳
円墳、R30,H2、6C
横穴式石室(埋没)、全長4.4m
位置:35°53′09″N 139°36′31″E

住宅街の一角に保存、胴張り切石石室を持つ


茶臼塚古墳
位置:35°53′20″N 139°36′14″E

墳丘良好


(見学記)

市内三橋、鴨川沿いの自然堤防状に分布する古墳群です。残存4基、消滅4基、他に石室のみが1基あります。

台耕地稲荷塚古墳
一番南側、与野市のと境界近くの住宅街の一角に古墳の区画だけ元のまま残されています。径30m、高2mの円墳で多少変形しているようですが比較的よく残っています。胴張り型両袖式切石造りの横穴石室があるそうですが現在は埋戻されています(見てみたいなー)。側に説明板と絵図がありこれに従って他の古墳等を廻ることが出来ます。市史跡。

茶臼塚古墳
住宅地西側川を望む緩斜面上にある円墳です。径25m、高3m位、台状の形のいい姿を見せています。ここも側に説明板と絵図あり。市史跡。

稲荷塚古墳
大宮西高内、正門を入ってすぐ左側にあり、径32m、高3.5mの円墳ですが見た目よりもっと大きく感じます。墳丘斜面が裸、墳頂は平坦部を覆うように2,3本の樹木が生えていてまるで帽子をかぶった古墳の様。せっかく学校内にあるのに説明板の類は一切無し。

山王山古墳
宝院境内墓地の一角にある。標柱が目印。墳丘はすっかり削平され石室が残っているが見えているのは奥壁(多分)の上部のみ。市史跡。

上之稲荷塚古墳
山王山古墳すぐ南側にあるが直接には見えない。廻りを住宅に浸食され残っているのは墳丘の2,3割程度。市史跡。
[ 2013年02月20日 12:42 ] カテゴリ:埼玉県 | TB(-) | CM(0)
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