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鋳物師車塚古墳

山口県防府市 2002年4月訪問、2016年1月再訪

前方後円墳、TL58,R31.5,FW48、6C前半
複室石室2
位置:34°02′55″N 131°34′35″E

(2016年)
墳丘石室図(説明板より)


市街地の中、墳丘が神社の森となっている


右赤い社殿背後が後円部、本殿左側が前方部


社殿でくびれ部が大きく削られる


前方部から後円部


後円部から前方部


前方部石室正面


右側の石垣は後世のだろうけど左はどうでしょう


前室玄門


長い前室


前室左側、割石積み


右も同様だが上部にやや大型の石


後室はかなり危険な状態


天井、左側壁が傾いている、これでよく崩壊しなかったな


奥壁も小型石材割石積み、手前の石材は崩壊した右側壁のようです


後円部、社殿背後に開口


細かな網があって内部は殆ど写りません


墳頂に露出した巨石天井石、上に被っているのは補強の為のセメント


(2002年)
南側、右側が後円部、赤い社の背後に石室が開口


後円部石室、複室構造が何とか分かる、植物の根が内部に進入している


前方部石室正面、羨道は殆ど破壊


やや長い前室


玄室、かなり崩壊、奥にあるのは石槨だろうか


(見学記)
(2016年)
防府市車塚町、こちらも市街地の中にある古墳で天御中主神社境内にあります。東西を主軸とする前方後円墳で墳形は割と残っていますがくびれ部が本殿で大きく抉られています。後円部と前方部それぞれに複室石室があります。後円部のは前に社殿があり金網越しに内部を見学できますが網目が細かくて撮影困難、奥にも祠があるようで石室そのものが社殿として使われているようです。頂部に天井石の一部が露出していますがかなりの巨石です。前方部のは開口していますが玄室はやはり金網越しに見学、内部は天井石や側壁が傾き一部崩壊しているなどかなり危険な状態です。ここは鋳物師町ではないし普通に車塚古墳で良さそう、実際説明板では車塚古墳となっています。神社に駐車場はなさそうです。

(2002年)
防府駅東400m、市街地のど真ん中にある前方後円墳です。くびれ部南側に神社がありそのおかげで保存されたのでしょうが墳丘もかなり改変されている。西側が前方部でしょうか石室が開口、羨道はかなり壊失していますが複室石室のようです。玄室天井石がかなり傾いていて危険な状態、直上の墳丘も囲いがして立入禁止になってます。東側にも社殿があり奥に金網がはっている。なんだろうと覗いてみると石室があった。複室構造の石室で植物の根がかなり進入しているがこちらの方が状態もよく立派みたいだ。市史跡。
[ 2017年03月30日 18:40 ] カテゴリ:山口県 | TB(-) | CM(0)
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