更新情報

22/07/07
岡山県新見市(旧大佐町)
圓通寺古墳群
大山古墳群

22/06/30
岡山県新見市
青地古墳群
今見古墳群追加

22/06/23
岡山県井原市
岩崎山古墳群

22/06/16
岡山県井原市
石塔山古墳
木田古墳


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#リンクは自由です (個別の記事の紹介は直リンクでOKです)。
古墳の経緯度は全て日本測地系です、使用する地図によって測地系が異なるので注意してください。
 googlemapでそのまま使うと位置が南東にずれるので測地系変換サイトで数値を世界測地系に変換してお使いください
#世界測地系を併記するようにしました、他記事も順次追加予定です
数値を選択して検索するとグーグルマップ当該位置が表示されます

圓通寺古墳群

岡山県新見市(旧大佐町)2021年4月訪問

2基

墓地駐車場に説明板


墓地奥の方に2号標柱が見ている、その手前に1号


2号
 横穴式石室、全長6.5,玄室幅1.2,高1.8m(説明板より)
 位置:35°05′00″N 133°34′31″E (日本測地系)
    35.08651522 133.57263487(世界測地系)
石室正面、天井石1枚露出


階段があって降りることができます


外見からは想像できないほど立派な石室が残る


中程から、側壁はやや内傾


奥壁はブロック状の石を組み合わせる、一応四角い石が鏡石か


奥から外、無袖かな


1号
 横穴式石室、全長7.5,幅2.2,高2m
擁壁に石室開口、よくあるパターンだが


一応羨道


一応玄室、天井はコンクリート復元、羨道を含めても7.5mもあるかな


左側


右側


奥から外、袖石も側壁も何もかも変、ほんとに石室なのか、遺物は出ているようだけど


(見学記)
新見市大佐永富、圓通寺墓地内に2基(説明板だと2基~数基)の石室が保存されています。でも説明板の所に立って墓地全体を見渡しても存在がわかりにくい。石室前に白い標柱が立っていますが”ゴミ捨てるな”の標柱も多くあるからわかりにくい。奥の方にあるのが2号、墳丘はないか埋められていて開口部は地面下側になっていますが鉄の階段があって降りることができます。外側からは想像できないほど長い石室が良好に残っています。これはちょっとビックリ。1号はその手前、擁壁に穴が開いています。中に入るとウーン・・・これは石室なんでしょうか、強烈な違和感があります。基部だけが石室で上のは後世のものなのかな、基部も奥行きの割に幅が広いような。2号が素晴らしかっただけにガッカリ感が強い。岡山県GISだと1号は”低丘陵西斜面中腹。昭和52年、発掘調査実施。径15mの円墳。南に開口する片袖の横穴式石室。玄室長2.9m、幅2.4m、高1.8m。羨道長3m、幅1.6m、高1.2m。玄室床面に排水溝”と詳しく書かれ出土品も”刀子・馬具等”だそうだから石室なんでしょうけどね。2号の方は1号北西とごく簡単にしか書かれていない。コフニストからすれば2号の方が余程価値がある。因みに説明板では”圓通寺”ですがGISでは”円通寺”です、検索の際困るんだよな。説明板前に駐車場有り。

大山古墳群

岡山県新見市(旧大佐町)2021年4月訪問

10基中5基残存

分かれ道に案内表示、奥の道を行く、でも最初はこれが手前に倒れ草に隠れていて誰も気が付かず迷走の始まり


もう一つの案内板、背後のは墳丘ではありません


1号前に説明板、背後に天井石が見えている


1号
 横穴式石室、玄室長4,幅1.5m
 位置:35°02′49″N 133°33′15″E (日本測地系)
    35.05012958 133.55152713(世界測地系)
天井石が2枚露出


反対側から見るとかなり荒々しい


正面から


内部は半ば埋没、最後部の天井が抜かれているので明るい


背後から、何で最後部だけ抜いたか


奥壁は平石を重ねる


奥から外、右片袖か


2号
1号背後に石室、一応2号


何とか石室と分かる程度に残る


奥壁でしょうが上や左に隙間


(見学記)
新見市大佐田治部、姫新線丹治部駅北方の山中にある古墳群です。車で移動中案内板を見つけたので急遽訪問してみました、流石に皆さんコフニスト、古墳群だと叫びましたね。古墳の側に説明板が立っていてそれによると10基からなりますが5基消滅、5基現存だそうです。説明板の背後に立っているのが1号で石室殆ど露出、天井石も最後部がなくなっています、それ程埋まっておらず中に入れます。その手前に残骸状態のがあってこれが8号、1号左奥にあるのが2号で半壊状態です。この少し北側に3号があるようですが見逃しました。県道脇の案内板に従って探してみましたが4人で探したがなかなか見つかりませんでした。後で分かりましたが最初の案内板が倒れていて草むらの中に隠れていたのが原因でした。この矢印に従っていくともう一つの案内板があり古墳群はそのすぐ先です。古墳とは関係ないですが保安林(だったかな)の標柱が立っていてその山道を進んでもOK(この標柱はすぐ見かけていたんですけどね)。できれば県道脇の案内板に距離を書いて欲しかった。林際に石仏がありますがむしろここに案内表示が欲しかった。ここで道が別れていますが正解の右側は草が生えていて通りにくくつい舗装されている左の方に行ってしまいます。その道も先ではセリバオウレンが群生していて人が殆ど通ってないようなんですけどね。4人だからなんとか探せた、一人だったら諦めていたかもです、でも思わぬ拾い物でした。岡山県GISだと古墳群はかなり広い範囲で示されていますが実際は1号周辺に集中しているようです、市史跡。

青地古墳群

岡山県新見市 2021年4月訪問

3基

遠景
駐車場からの眺め、体育館背後の斜面上に立地


1号
 横穴式石室
 位置:34°59′41″N 133°28′03″E (日本測地系)
    34.99791052 133.46486959(世界測地系)
唯一良好に残る石室


現存長4.9mだがそんなにあるかな


切石状の奥壁


奥から外、側壁がかなり傾くが元のままかな


天井石は3枚露出だそうです


2号
道路向かい側にいかにもな墳丘、道路で削られているようだ、GISだと道路西側になっているがこれは東側


大きな天井石露出、内部埋没


3号
2号からやや離れた北側


墳頂部に天井石露出、これも大きい


開口部辺りなのかな


4号(仮称)
1号北側に巨石露出


天井石でしょうか


(見学記)
新見市下熊谷、新見市運動公園体育館西側の林の中にある3基からなる古墳群です。1号で石室完全露出、長さ3m程度の小型石室です(資料では現存長4.9m)。側に説明板が立っていますが完全に藪の中です。この東側道路向かいに2号があり石室天井石露出、内部は埋没しています。1号北側尾根筋にあり天井石が露出しているそうですが藪が酷くて接近できず、初めはこれが3号かと思いましたがGISではこの場所に古墳はない。2号北側にも墳丘があり頂部に石室っぽいのがありました、これが3号のようです。基部しか残っていませんが1号と同じ開口方向、古墳でしょうか。ここは偶々待ち合わせ場所にしましたがグーグルマップを見てみると青地1号が載っていてその存在がわかりました。その説明によると1,2号の間は山道のようですが今は舗装路になっています。と言ってもすぐ先は行き止まりですが。山道脇ということなのでつい新見富士に登る山道方向に行ってしまいました(汗)。グーグルマップの位置も少し西に偏っているのも一因ですが岡山GISも位置がずれているような気がします。公園駐車場有り。

今見古墳群

岡山県新見市 2013年5月訪問、21年4月再訪

十数基
今週追加分

その1
横穴式石室
位置:34°57′55″N 133°28′57″E (日本測地系)
    34.96846988 133.47986961(世界測地系)
丘陵中腹の緩斜面をカットして構築


石室入り口、隙間程度しか開いていない


石室後部天井が開口


内部はかなり土砂流入、盗掘でしょうか、掘られた跡がある


羨道天井が一段下がる


奥壁側は埋没して見えず


その2
横穴式石室
位置:34°57′54″N 133°29′02″E (日本測地系)
    34.96819215 133.48125837(世界測地系)
道路から見えている


左側から伸びる尾根先端を整形


上記反対側、左が開口部


石室正面、三角形の石が埋まり非常に入りにくい


やや埋まるも石室良好、若干持ち送り


天井レベルが揃う


奥壁は1枚石+右に若干


奥から外


10号
横穴式石室、石室長4.3,幅1.45,高1.4m

古墳公園として10,11号を現状保存


石室露出、前部崩壊


石室内部、持ち送りはない


鏡石らしい1枚石の奥壁、最奥側壁上部を奥壁のカーブにあわせているようだ


奥から外


天井石3枚残存


11号
横穴式石室、石室長6.5,幅1.45,高1.4m
位置:34°57′53″N 133°29′00″E (日本測地系)
    34.96791439 133.48070288(世界測地系)
こちらも石室露出、開口部は側壁部分


こちらが本来の石室正面、こちらからも入れないことはないですが


石室内部は大分埋まる


こちらも鏡石らしい奥壁


奥から外


天井石5枚露出



その3
その1から上がった斜面に石材露出


どう見ても石室だが内部埋没


背後にも天井石らしい石材が見えている


その4
車が通れる山道を下っていくとハッキリした墳丘


石室は大きく破壊


側壁の一部が残る


(見学記)
(2013年)
新見市正田、詳細不明だったが取り敢えず訪問。集落一番奥に山に登る長い石段があり神社、その後方50mの所に仮1号があります。斜面をカットした墳丘がよく残っています。南西に開口していますが入り口は隙間程度、天井後部が盗掘で開口していますが内部もかなり土砂で埋まり奥壁も見えず状況はよくありません。周りを探してみましたが見あたらずこれだけかなと思って降りてみたが石段下の道路を更に奥に進むと小公園(今見古墳公園)がありそこに石室が2基現状保存されていました。10号(玄室長4.3m)11号(玄室長6.5m)で石室が完全露出状態です。どちらも入室可能ですが11号は側壁から入ることになります。もしこちらを先に見つけていたら神社まで上がることはなかったかもね。これに気をよくして更に行くと50m程先に小屋がありその背後にもありました。尾根先端に構築された墳丘で南向きに開口、内部は多少埋まっていますが残存長5m程度です。ただ入り口に三角形の石が埋まっていてかなり入りにくい。チゴユリのおまけつき。状況が全く分からない状態で4基見つかったのは上出来でした。石段下に駐車スペースあり。
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