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20/12/03
兵庫県丹波市(旧氷上町)
北野古墳群(中支群)その2

20/11/26
兵庫県丹波市(旧氷上町)
北野古墳群(中支群)その1

20/11/19
兵庫県丹波市(旧氷上町)
北野古墳群(南支群)
親王塚古墳跡

20/11/12
兵庫県丹波市(旧春日町)
山田樹源寺古墳群


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古墳の経緯度は全て日本測地系です、使用する地図によって測地系が異なるので注意してください。
 googlemapでそのまま使うと位置が南東にずれるので測地系変換サイトで数値を世界測地系に変換してお使いください

北野古墳軍(中支群)

南支群、中支群、北支群(仮称)からなる

今週追加分(クリックでジャンプ)  

全景
林道下から見た眺め、杉林の中に古墳が点々


その1
林道脇、これが石室正面、背後にも墳丘が幾つも見えている


頂部に石材露出、どちらも天井石かな


その2
丸い墳丘


石室も期待できそう


正面から、羨道は埋没


しゃがんで入るが楽々


思った以上に長い石室が残っている


奥壁は2段積み


奥から外、無袖かな、床面の石はどこから来た


その3
更に丸い良好な墳丘


石室は長そうですが前部は大分乱れている


右手前から


開口部、腹ばい入室


石室は良好だがかなり左に歪む


奥壁は一応鏡石を据えている


奥から外、右片袖式


その4
石室正面、一見よさそうですが


横から見ると天井石が手前に動かされている


最奥部が何とか残る


左が奥壁、右は側壁


上から見た墳丘、この辺りから斜面が急になる


その5
下から見た墳丘


正面から、羨道はかなり破壊


開口部、内部は埋没かと思いましたが


意外と残っていました、入室は無理


奥壁を望遠で撮影、ピントがあってなかった



その6
急斜面に大きく良好な墳丘、下側に張り出していて2段築成のようにも見える


多分群中最大、石室も最大


下から見上げた墳丘


東側に大きく開口、羨道も先端辺りまで残っているようだ


立ったまま悠々入れる大きさ


羨道、玄室


やや左に歪んだ玄室


〃縦位置


奥壁は巨石3段積み


奥から外、右片袖式


〃縦位置


奥から右方向、荒々しい側壁


反対側、こちらは割と面が揃っている


上から見た墳丘


その7
肉眼ではハッキリした高まり


多分こちらが正面側


右の巨石は側壁のようだ


その8
更に上、見ただけでもかなりの急斜面


石室正面、多分手前が羨道入り口、上部は殆ど失う


奥の方で開口


悠々入れる大きさ


玄室はよく残っている


奥壁は平石積み


僅かに右片袖かな、ここもやや下側に歪んでいるようだ


上から見た墳丘


その9
更に上にも重厚な石室


石室正面、羨道先端まで残っていそう


楽々入室、側壁がかなりの巨石


隙間があるので明るい玄室、石材が全般に荒々しい


〃縦位置、最奥の天井が一段下がる


奥から外、右片袖式


奥から右方向


〃左方向


墳丘背後から


その10
更に上に期待できそうなな墳丘


露出した石材は疎ら


羨道先端まで残っているようだが上部壊失埋没


左が奥壁のようです、すっかり埋没


上から見た墳丘、ほんと急傾斜地


(以下次週)


(見学記)
南群十字路にある石室から北の林道を入って行って50m程、左側緩斜面に古墳が密集、墳丘もよく残り入れる石室も幾つもあって石室ファンとしては狂喜状態(笑)、個々の石室は省略しますが中間辺りに大きな墳丘と良好な石室が残っています。羨道も立ったまま入れる状態、右片袖式の玄室でやや背が高い、奥壁は3段積みか、中間のが大きく下側のがむしろ小さい。全体が下側に歪んでいる。この辺りまでも結構斜面なんですがこの上は更に急斜面、でも古墳が密集状態、一つ撮っても次々と目に入ってくるのでどんどん登る羽目になりました。かなり上の方にもまだ楽に入れる石室があります。流石にこれで終わりかと思ったが更に上にまだ3基、その内1基で天井石露出、この上は見通しも悪くもうなさそうなので流石に終了しました。しかし下の方の緩斜面にはまだ余裕があるのになんでこんな急斜面に造ったんでしょうね。

北野古墳群(南支群)

南支群、中支群、北支群(仮称)からなる

その1
位置:35°09′12″N 135°04′12″E
神社北側道路交差点側に石室露出、この前の道路を行くと中・北支群に至る


藪に包まれているが墳丘流失石室露出


石室の状態が意外といいかも


その2
神社背後石室露出、ちょうど林が伐採され見学しやすかった


右手前が羨道入り口のよう、だとすると北向きか


玄室辺りだけどかなり乱れている


横から、天井石2枚残存


背後の石列は外護列石?、だとするとかなり大きな墳丘


その3
その2背後の段差部分に石材露出


手前の天井石がずり落ちている


奥の天井石も落ちかけている


石室後部は比較的良好も内部埋没


背後から、右端のも天井石かな


北側から見ると割と墳丘がわかる


その4
その3近くに僅かな盛り上がり


石材散乱も石室の様子はわからず


(見学記)
丹波市氷上町北野、熊野神社背後の山林一帯に分布する古墳群で南群、中群、北群の3支群(仮称)からなります。熊野神社前に駐車可。
南群:状態のいいのは無いが4基と少なく探しやすいのでまずこれで足慣らし(笑)。神社北側、十字路の脇に石室露出、内部は見られない。神社の背後にも石室露出内部埋没、この時は林が伐採されて分かりやすかった。更に東側段差部分に2基、1基は石室露出、1基は石材見られず。

親王塚古墳跡

位置:35°09′14″N 135°04′08″E

10年程前所有者により無断破壊、住宅敷地全体がほぼ墳丘だったようです

山田樹源寺古墳群

横穴石室主体だがまともな石室無し

1号
位置:35°10′59″N 135°04′56″E
お寺背後の丘陵斜面に大きな墳丘


写真で見るよりずっと大きく感じます


東側から


背後に斜面を大きくカットした跡が残る


正面下方から、巨石天井石2枚露出


巨大な天井石、これは動いてないもよう


僅かな隙間から撮影、内部はかなり埋まるも石室自体は良好のようです


墳丘背後から


その2
1号すぐ西側に割と大きな墳丘


上部が窪んでいます、嫌な雰囲気


大きく抉られている、奥に石材が見えている、盗掘の方向からして東西方向に石室があったようだ


下方から、石材の写真を撮ってなかった


その3
更に西側谷筋に向かう斜面に2基の石室


こちらが正面のようです


露出した天井石、後方にその4


玄室後部はかなり破壊、奥壁が何とか残る


後方上から見た石室


石室前部辺りが残るが埋没


横から、右側のは外護列石か後世のか


その4
下方から見た墳丘


こちらが正面でしょうか


天井石露出、内部完全埋没


その3もそうでしたがこれも天井石が下方に下がっている


右の2枚で上部が平らになっている


その5
更に下の藪の中に石室下部残存


奥壁か側壁か、確かめてなかった


(見学記)
丹波市氷上町油利、下由利群集墳北東500mに大年神社がありその石段脇に石室天井が露出していますが内部は埋没、僅かに空間が残る程度です。道路もかなり狭いし下由利群集墳や油利百塚の序でのレベルですね。神社東側に駐車スペースあり。
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平家蟹

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