長徳寺山古墳

山口県光市 2012年3月訪問

横穴式石室、残存長3m程度
位置:34°00′22″N 131°58′20″E

自動車用参道脇に開口


天井部をすっかり失った石室


左側側壁は比較的残っている


右側はいかにも鏡石のような姿、左側はミニ鏡石と言った趣


石室上方から


(見学記)

光市立野、長徳寺のある丘陵中腹にあります。西側から上る車用参道の途中に天井石を失った石室が露出、2,3mくらいしか残存していません。奥壁は右側に上部が丸くなった縦長の石を据え左側は側壁と変わらない小石材を積んでいてちょっと変わった構成です。寺駐車場有り。

岩屋1号(岩屋古墳)

山口県光市 2006年2月訪問

円墳、R12-13,H3、7C初
横穴式石室、全長7.9m、玄室長6.1,幅2.34,高2.66m
位置:33°55′06″N 131°59′50″E

海を望む斜面、こぶ状の丘の上に立地、画面上、案内表示の赤い矢印の上辺りにある


石室正面、羨道前が急斜面で一部崩壊


持ち送りのある玄室、右側壁がかなりせり出してきて危険な状態


奥から外、天井中央部が少し高くなっている


(見学記)

国道188号から簡保の宿を目指していきその前を通り過ぎてから岩屋の集落を目指していく(国道にも小さな案内表示があるが急な細い坂道を通らなくてはいけない)。岩屋集落の少し手前に案内表示がありそこから歩いていく。古墳は海に面した斜面のこぶ状地形を利用して造られている。墳丘も割と良好に残っていて南側に石室開口、全面に羨道天井石が転がっているなど羨道はかなり欠損しているようだが長6m程の玄室は完存、持ち送りのある背の高い玄室で天井も中央部ほどだんだん高くなっているようだ。右側の側壁持ち送り部分が大きくせり出してきていて補強材で支えているがかなり危険な状態。そのうち入室禁止になるかもしれない。それにしても平野も港もないようなこのような場所に誰が造ったんでしょうね。市史跡。
プロフィール

平家蟹

Author:平家蟹
古墳のお部屋
ブログ館

へようこそ。

基本的には

と同じ内容です。

検索フォーム
市町村名、古墳名などを入力して検索してください
最新記事
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

各県市町村別
最新コメント
リンク
QRコード
QR