神原神社古墳

島根県雲南市(旧加茂町)1989年4月訪問

方墳、L35×30,H6、4C
竪穴石石室、長5.8,幅1.3,高1.4m
位置:35°20′38″N 132°53′53″E

竪穴石室天井、景初三年銘三角縁神獣鏡が出土したことで有名、社殿下にあったが堤防工事により移築復元


石室内部、平石小口積み、両端が少し丸みを帯びている


床面は粘土床、木棺を納めた窪みがある


(見学記)

初三年銘三角縁神獣鏡で有名な古墳です。斐伊川の支流赤川が作り出す谷中平野の中に立地する古墳で、現在行ってみると何故こんな所にこんな貴重品が(当時はそうだったんでしょうね)というような場所ですがすぐ北方には銅鐸の大量出土で有名な加茂岩倉遺跡があるし、当時は有力な集団が居たのでしょうか。墳丘は方墳で河川改修によって竪穴石室が近くに移築復元されています。床面に粘土槨があり扁平な石を小口積みにしています。社殿の真下に石室があったそうですから河川改修でもない限り発掘されなかったかもしれませんね。
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