別府原古墳群
鹿児島県さつま町(旧薩摩町)2015年3月訪問
地下式板石積石室、6基
位置:31°55′24″N 130°33′18″E (日本測地系)
31.9267871 130.55271054(世界測地系)
全景:国道脇に公園として保存、雨の日の撮影

1号
各石室脇に表示板がある

板石を重ねた状態、奥のが2号

2号
こちらは板石を外した状態

石組みはほぼ円形

3号

レプリカでなく実物なんでしょうね

4号


5号

微妙に石材の大きさが異なる

手前4号、奥5号

6号


見学記
さつま町永野、6基からなる地下式板石積み石室で公園として保存公開されています。狭い範囲に密集していますがそれでも2基づつペアになっているんでしょうか。復元も板石を重ねた状態と板石を取り除いて内部が見えるようになっているのとペアになっています。石組みはほぼ円形で何の説明もなく見たら現代のものと思うかもしれない。各石室脇に表示板があるのは助かるけどちと大きすぎ、と言ったら贅沢か。国道504号沿いなのですぐ分かります。ちなみに読みは”びゅうばる”です。駐車場あり。
地下式板石積石室、6基
位置:31°55′24″N 130°33′18″E (日本測地系)
31.9267871 130.55271054(世界測地系)
全景:国道脇に公園として保存、雨の日の撮影

1号
各石室脇に表示板がある

板石を重ねた状態、奥のが2号

2号
こちらは板石を外した状態

石組みはほぼ円形

3号

レプリカでなく実物なんでしょうね

4号


5号

微妙に石材の大きさが異なる

手前4号、奥5号

6号


見学記
さつま町永野、6基からなる地下式板石積み石室で公園として保存公開されています。狭い範囲に密集していますがそれでも2基づつペアになっているんでしょうか。復元も板石を重ねた状態と板石を取り除いて内部が見えるようになっているのとペアになっています。石組みはほぼ円形で何の説明もなく見たら現代のものと思うかもしれない。各石室脇に表示板があるのは助かるけどちと大きすぎ、と言ったら贅沢か。国道504号沿いなのですぐ分かります。ちなみに読みは”びゅうばる”です。駐車場あり。