尾首古墳
長崎県諫早市 2014年3月訪問
横穴式石室
位置:32°52′24″N 130°05′43″E (日本測地系)
32.8766887 130.09299368(世界測地系)
南に伸びる低い尾根上丘陵に立地

墳丘流失、石室奥辺りしか残っていない

石材は割りと大型

奥壁はほぼ1枚石

天井石は2枚残存しているが奥側(右)は奥壁の後に位置している、4枚目の奥壁上部に見えているのがその石材

見学記
諫早市高天町、南に伸びる舌状台地の先端近くに構築、高天神社境内鳥居を潜って大きな石灯籠の西側に有りますが墳丘流失石室後部だけが残存しています。奥壁は巨石1枚石天井石は2枚残っていますが後ろの1枚は奥壁より後ろにあって天井の役割を果たしていません。まさか背後に隠し部屋でもあるんではないだろうな(笑)。神社中間辺りの広場に駐車可。
横穴式石室
位置:32°52′24″N 130°05′43″E (日本測地系)
32.8766887 130.09299368(世界測地系)
南に伸びる低い尾根上丘陵に立地

墳丘流失、石室奥辺りしか残っていない

石材は割りと大型

奥壁はほぼ1枚石

天井石は2枚残存しているが奥側(右)は奥壁の後に位置している、4枚目の奥壁上部に見えているのがその石材

見学記
諫早市高天町、南に伸びる舌状台地の先端近くに構築、高天神社境内鳥居を潜って大きな石灯籠の西側に有りますが墳丘流失石室後部だけが残存しています。奥壁は巨石1枚石天井石は2枚残っていますが後ろの1枚は奥壁より後ろにあって天井の役割を果たしていません。まさか背後に隠し部屋でもあるんではないだろうな(笑)。神社中間辺りの広場に駐車可。