端山古墳
福岡県糸島市(旧前原市)2008年1月訪問
帆立貝式、TL78.5,R24,RH8,FW23、4C初
位置:33°32′12″N 130°14′47″E (日本測地系)
33.53995967 130.24407214(世界測地系)
水田の中に大きな後円部が残る、手前に前方部があるが消滅

右手に周溝の跡が残る

南東から

(見学記)
築山古墳北方150m、全長78.5mの前方後円墳ですが前方部消滅、水田の中に大きな後円部が残っています。3段築成だそうだけど現状では2段に見える。廻りに周溝があり西側で田の畦として残っています。築山古墳もここも4世紀の古墳だが前方部が削られているとはいえ非常によく残っているものです。
帆立貝式、TL78.5,R24,RH8,FW23、4C初
位置:33°32′12″N 130°14′47″E (日本測地系)
33.53995967 130.24407214(世界測地系)
水田の中に大きな後円部が残る、手前に前方部があるが消滅

右手に周溝の跡が残る

南東から

(見学記)
築山古墳北方150m、全長78.5mの前方後円墳ですが前方部消滅、水田の中に大きな後円部が残っています。3段築成だそうだけど現状では2段に見える。廻りに周溝があり西側で田の畦として残っています。築山古墳もここも4世紀の古墳だが前方部が削られているとはいえ非常によく残っているものです。