天皇ノ杜古墳

京都府京都市 1999年4月訪問

前方後円墳、TL83、4C
位置:34°58′27″N 135°41′33″E

画像無し

(見学記)

西京区御陵、R9号沿いにある全長83mの前方後円墳です。後円部は背が低く前方部も細長い前期の古墳で墳丘も良好に残っています。名前からして某庁管理の古墳のようだが幸いそういうこともなく現在公園として整備保存されています。

嵯峨七ツ塚古墳群

京都府京都市 2000年3月訪問

緩斜面に古墳が直線上に連なっている
位置:35°01′37″N 135°41′09″E


2号


3号、左奥4号


4号


(見学記)

大覚寺東側水田の中に直線上に5,6基の古墳が並んでいる。当然のごとく大きく変形しているが一番南側の古墳で石材が露出している。

大枝古墳群

京都府京都市 2000年3月訪問

公園内に5,6基
位置:34°58′48″N 135°40′19″E

画像無し

(見学記)

西京区大枝山町の新興住宅地内に桂坂公園として数基の古墳が保存されている。1基やや大きな墳丘があるが他は小古墳ばかり。説明がないのでまるでわからず。

双ヶ岡古墳群

京都府京都市 2000年3月訪問

円墳、R44,H8
横穴式石室、玄室長6.1,幅3.6,高5.0m
位置:35°01′17″N 135°42′57″E

北側一の丘のピークにある、かなり大型の円墳だが山頂にあるため余り大きさを感じない、石室も土嚢で埋め戻されている


14号
円墳

南側三の丘ピークにある、北側緩斜面に分布する14基の古墳の内最大



一、二の丘の間の鞍部に4,5基分布



(見学記)

双ヶ岡北側の一の丘頂にある円墳です。径44m、高8mとかなり大きな円墳だが山頂を利用して築造されているためそれ程大きくは感じられない。南側に石室がある。全長15mに達するかなり大きな石室だが現在は埋め戻されていて巨石が一つ見えているだけ。一の丘と二の丘の間の鞍部に数基の古墳がある。主墳とは画然たる規模の差がある。側にも造れなかったわけね。南側三の丘にも14基の古墳がある。やはりピークにある14号とその北側尾根上にある12号がやや大きく他はその北側緩斜面に密集している。ここにも画然たる差が。

狐塚古墳

京都府京都市 2000年3月訪問

円墳
横穴式石室
位置:35°01′14″N 135°41′06″E

大覚寺古墳群中の1基


巨石を使った玄室


両袖式、何故かあちこちにローソクが立っている


(見学記)

大覚寺古墳群
大覚寺東南にあり4基の古墳からなる。

狐塚古墳
北嵯峨高校南側の竹林の中に形の良い墳丘が残っている。南側に石室が開口、巨石を使った両袖式。石の隙間にローソクが幾つも立っているが何か儀式でもやっているのかいな。

円山古墳
高校グラウンド北側に大きな墳丘がある、これが円山古墳か。陵墓参考地なので中に入れず。
他に入道塚、南天塚があるがわからず。

蛇塚古墳

京都府京都市 2000年3月訪問

前方後円墳
横穴式石室、全長18.5,玄室長7,幅3.8,高5.2m
位置:35°00′32″N 135°42′10″E

墳丘消滅、住宅街の中に石室が露出


玄室、全国有数の規模


玄室奥から羨道、中に入ると石室の大きさが実感できる


(見学記)

JR太秦駅南方600mにありますが、場所は立て込んだ住宅街の中で案内板もなく背の高い樹木が目印になっています。前方後円墳ですが墳丘はすっかりなくなり横穴石室が露出している。石室の側に行くとその大きいこと大きいこと、小型の石室がむき出しになっているのはまま見かけますがこれ程の巨大石室が露出していると壮観ですね。石室全長17.8m玄室長6.8m幅3.9m高5.2mの規模で奈良の石舞台古墳より一回り小さいですがそれでも全国有数の規模です。周りをフェンスで囲まれ中には入れませんがこれ程の石室を前にしてさすがに我慢できずちょっと中に失礼させてもらう。羨道は崩壊防止の鉄骨が入っていて玄室も天井石と奥壁上部がなくなっている。巨石を使った玄室はやや持ち送りがある両袖式、石材の加工度は石舞台古墳よりはやや粗いようです。中が明るいせいもあって外から見るよりさらに巨大に感じ、しばらく呆然と眺めていた。これ程の石室を持った古墳ですが墳丘が消滅したのは比較的近世になってからのようです。京都近くの平野部という条件が悪かったのでしょうか。国史跡。
地形図を見ると南東にある三菱自動車工業北側に天塚古墳(後で調べたら石室のある前方後円墳のようだ)があるようだがいくら探しても見つからなかった。墳丘があればわからないような場所ではないんだが。

天塚古墳

京都府京都市 2000年3月訪問

前方後円墳、L73,R40,FW50,RH8,FH8.5
横穴式石室2,くびれ部石室玄室長4.7,幅1.7,高2m
位置:35°00′14″N 135°42′54″E

くびれ部石室入り口、後円部にある石室は埋没


内部に神社祭殿があるため変形を受けている


左片袖式


(見学記)

全長73m、後円部径40m、前方部幅50mと前方部の発達した前方後円墳です。石室が2カ所にあるが現在見ることが出来るのはくびれ部の石室のみ。全長7.7m右片袖式で保存状況はよいが中に神社の祭殿があるので多少変形を受けている。使われている石材は近くの蛇塚と同じようだ。後円部に大きく盗掘を受けた痕があるが墳丘の保存状況はこのような場所にしては驚くほど良い。やはり神社の御利益か。昨年は半信半疑で探したので見つけることが出来なかったが今回は簡単に見つけることが出来た。でも住宅街の袋小路の袋小路の奥なので見つけにくいことは確か。
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