尾ノ崎遺跡
和歌山県御坊市 2008年3月訪問
弥生~古墳時代の複合遺跡
位置:33°51′21″N 135°09′42″E (日本測地系)
33.85917878 135.15890176(世界測地系)
岬の先端に立地、遠方が御坊火力発電所

復元された方形周溝墓群

3号墳墓壙と復元木棺

(見学記)
御坊市塩谷町、岬先端の段丘上に築かれた弥生~古墳時代の複合遺跡で現在火力発電所に向かう橋の下に古墳前期の方形周溝墓群が、3号墓で墓壙と木棺が復元され公園として公開されています。古墳時代の横穴石室は基底部が残っているそうだが埋め戻されたのか分からなかった。駐車場有り。
弥生~古墳時代の複合遺跡
位置:33°51′21″N 135°09′42″E (日本測地系)
33.85917878 135.15890176(世界測地系)
岬の先端に立地、遠方が御坊火力発電所

復元された方形周溝墓群

3号墳墓壙と復元木棺

(見学記)
御坊市塩谷町、岬先端の段丘上に築かれた弥生~古墳時代の複合遺跡で現在火力発電所に向かう橋の下に古墳前期の方形周溝墓群が、3号墓で墓壙と木棺が復元され公園として公開されています。古墳時代の横穴石室は基底部が残っているそうだが埋め戻されたのか分からなかった。駐車場有り。