観音山古墳
徳島県阿南市(旧羽ノ浦町)2007年3月訪問
横穴式石室、全長7.35m、玄室長4.3,2.1,2.1m
位置:33°57′42″N 134°37′57″E (日本測地系)
33.9649917 134.62978206(世界測地系)
お堂の背後が古墳、石室はお堂の中に開口、格子戸越しに見学することになる

羨道、玄室。中に仏様が祀られている

玄室側壁、右手が奥壁

(見学記)
羽ノ浦町中庄千田池(現阿南市)、拳正寺境内にある古墳です。本堂西側にお堂がありその背後に背の高い墳丘が残っていますが横穴石室はお堂の中に開口しています。玄室に仏様が祀られ格子戸越しに見学することになりますが内部が暗くてよく分かりません。全長7.35mの石室自体はよく残っているようだ。市史跡。
横穴式石室、全長7.35m、玄室長4.3,2.1,2.1m
位置:33°57′42″N 134°37′57″E (日本測地系)
33.9649917 134.62978206(世界測地系)
お堂の背後が古墳、石室はお堂の中に開口、格子戸越しに見学することになる

羨道、玄室。中に仏様が祀られている

玄室側壁、右手が奥壁

(見学記)
羽ノ浦町中庄千田池(現阿南市)、拳正寺境内にある古墳です。本堂西側にお堂がありその背後に背の高い墳丘が残っていますが横穴石室はお堂の中に開口しています。玄室に仏様が祀られ格子戸越しに見学することになりますが内部が暗くてよく分かりません。全長7.35mの石室自体はよく残っているようだ。市史跡。