桜井古墳群

愛知県安城市 2002年3月訪問

前期の前方後方墳や前方後円墳が主

院内北分1号
位置:34°55′35″N 137°05′57″E

この付近で一番高い場所にある


桜井二子古墳
前方後方墳、TL81,RL45,RH10,FW36,FH6.7、4C
位置:34°55′33″N 137°05′59″E

前方部隅から後円部


墳丘側面、手前の平坦部も墳丘の一部か


獅子塚古墳
前方後円墳、TL55,RH4.6
位置:34°54′53″N 137°05′58″E

後円部、前方部は削平


塚越古墳
前方後方墳、TL46,RH4.5,FH1.6、4C末
位置:34°55′58″N 137°06′03″E

後円部側面、右手が前方部


前方部隅から後円部


姫小川古墳
前方後円墳、TL66,R39,RH9,FW31,FH4.5、5C後半~6C前半
位置:34°54′43″N 137°05′55″E

後円部


姫塚古墳
円墳、R22,H3.6、7C
位置:34°54′47″N 137°05′55″E

墳丘北側


碧海山古墳
円墳、R25,H4、前期
位置:34°55′25″N 137°05′47″E

頂部がかなり盗掘を受けている


堀内古墳
円墳、R22,H3.25、7C
位置:137°05′39″N 34°55′24″E

周りが削られ方墳状


山伏塚古墳
位置:34°55′25″N 137°05′58″E

墳丘が割と残る


(見学記)

南北約2kmにわたって分布、周囲より僅かに高くなっていて自然堤防上のようです。その分、現在の集落とも一致していますが割とよく残っています。所々に史跡散策用の案内板もあり見学は容易。

塚越古墳
一番北側にある。各種資料では前方後方墳となっているが現地の説明板では前方後円墳となっている。民家の敷地内なので見学はしにくいかもしれない。市史跡。

桜井二子古墳
盟主的存在。すぐ側を新幹線や県道が走っているがさすが国の史跡、あちらがよけてくれているようです。墳丘は良好に遺存、広いテラスが巡っているがこれが一段目になるのかな。

院内北分1号
二子古墳北西側の墓地の中。かなり変形を受けて方墳のようになっている。横穴式石室かもしれない。

比蘇山古墳
上に桜井神社本殿が建っていて正面から見ると古墳とはわからないが背後は方墳状の地形が残っている。前方後方墳と言うことだが確認されたわけではないようだ。このすぐ西側に山伏塚古墳がある。

碧海山古墳
集落の中央、背の高い墳丘が残っているが周囲や頂部がかなり削平を受けている。市史跡。

堀内古墳
他の古墳が東側に集中しているのに対してこれは西側にある。上に神社があり側に説明板がなければとても古墳とはわからない。市史跡。

獅子塚古墳
後円部を頭、前方部を胴に見立てて獅子塚と名付けられたが前方部は土取りで消滅。背の高い後円部しか残っていない。市史跡。

姫塚古墳
比較的大きな墳丘が残っているが、周囲を家や畑に囲まれて窮屈そう。市史跡。

姫小川古墳
墳丘は良好に残っているが後円部頂に神社があり樹木にも覆われていて全体を見るのは困難。国史跡。
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