野古墳群

岐阜県大野町 2006年3月訪問

前方後円墳7,帆立貝式1,方墳1残存

1号(モタレ古墳)
前方後円墳、TL54,R41,RH6
位置:35°28′48″N 136°37′27″E

後円部


3号から


2号から、左側に前方部が僅かに残る


左1号、右奥2号


2号(不動塚古墳)
前方後円墳、TL58,R40,RH6,FW13,FH1.5

前方部隅から


1号から


3号(南屋敷西古墳)
前方後円墳、TL76,R54,RH5.4,FW28,FH3

南側から


真横から


4号から


前方部から後円部


後円部から前方部


4号(登越古墳)
前方後円墳、TL83.3,R55,RH6.8,FW46,FH5.5

南西から


真横から


7号から


前方部から後円部


後円部から前方部


5号(城塚古墳)
前方後円墳、TL82,R42,RH7,FW31,FH4
位置:35°28′37″N 136°37′32″E

真横から


前方部隅から


1とほぼ反対側


4号から


前方部から後円部


後円部から前方部


6号(乾屋敷古墳)
前方後円墳、TL77.5,R41.7,RH5.5,FW20,FH4
位置:35°28′49″N 136°37′37″E

南側から、かなり削平されている


7号
帆立貝式

後円部


4号から、小さな前方部がよくわかる


8号
方墳

手前が8号、左奥1号、右奥2号


9号
前方後円墳

後円部、前方部は削平


2号から、手前が8号、奥9号


(見学記)

同町野、運動公園南側にある古墳群で現在前方後円墳7,帆立貝式1,方墳1が残存、平野部にこれ程前方後円墳が集中して残っているのも珍しい。しかも墳丘がほぼ裸の状態で墳丘の残り具合も良く前方後円墳ファンなら是非お勧めの場所です。特に公園として整備はされていませんが北側に空き地のような駐車場があります。国史跡。

1号:前方部は削平されているが大きな後円部が残っている。分布図を見るとこの周りに円墳が集中しているがこれが盟主墳だろうか。現在は地表面には痕跡さえ残っていない。
2号:こちらも後円部は残っているが前方部は低い高まり程度。
3号:後円部の一部が削られているが概ね良好、くびれ部が細く前方部が三角形のような形をしているが当時はどうだったんだろう。
4号:標準的な前方後円墳で墳丘も一番良好に残っている。
5号:一番南側、3号よりさらにくびれ部が細く前方部も三角形をしている。
6号:やや離れた東側にある。南側が大きく削られ上に建物があるなど状態は一番よくない。他の前方後円墳が南向きに前方部があるのに対して3,5,6号は南西向き、細長い墳形も似ていて別の系統だろうか。
7号:唯一の帆立貝式、小さな前方部が残っている。
8号:唯一残った方墳だが現状では方墳のようには見えない。
9号:小型の前方後円墳、前方部消滅。

かっての(今でも多少そうだが)前方後円墳好きの血が騒いで写真を撮りまくりましたが、当日は寒気が入り込んで雪が2,30分降ったかと思うと急に晴れ上がる、又雪の連続で晴れている間に少しずつ撮影で大変だった。特にワイドコンバーターはレンズが大きく雪が付くと汚れも付着するので雪が降り始めるとすぐ中止せざるを得ずはかどらなかった。後から見てみるとやはり曇りの状態で撮った写真はコントラストが悪いですね。こういう場所はやはり晴れた日に来たかった。

中平古墳群

岐阜県大野町 2006年3月訪問

神社周辺に十数基残存

1号
横穴式石室
位置:35°29′34″N 136°38′43″E

墳丘、石室正面


開口部


羨道、かなり狭い


玄室、土砂が流入


奥から外、両袖式


2号(推定)
_1:背の高い墳丘、石室は不明


3号(推定)
_1:墳丘、石室入り口は見えているが内部は埋没


(見学記)

訪問する前に一応国土地理院地形図上で場所を推定しておくわけですがここは能力開発大学西方の神明神社境内と言うことで地形図にも西側に神社マークがあるので行ってみると間違いなく神明神社、しかも境内には古墳もあるじゃないか、間違いない・・・と思ったけど神社の様子がOBITOさんのHPでの説明と随分違う、古墳に石室もなさそう。近くの畑にいた地元の人に聞いてみると大学北側にも神社があるとのこと。行ってみたら参道脇に石室の開いた古墳があるのがすぐわかりました。これが1号、南側に開口していますが羨道は狭く玄室も新しい土砂が流入していて状態はあまりよくない。参道を挟んだ東側に2号?があり墳丘は良好に残っているが石室は不明、そのすぐ北にも3号?があり入り口は開口しているが内部は埋まっている。10基程残存していてそのうち5基が町史跡だそうだが他はあまりよくわかりません。

上磯古墳群

岐阜県大野町 2006年3月訪問

前方後円墳2,前方後方墳1

亀山古墳
前方後円墳、TL101,R62.5,RH6.3,FW29.5,FH1.5
位置:35°26′19″N 136°37′34″E

後円部、右側に前方部が伸びる


上記とほぼ反対側、写真からのイメージよりずっと大きい


北山古墳
前方後方墳、TL83,RL50,RH6.5,FW26,FH2.5
位置:35°26′19″N 136°37′40″E

墳丘北側から


前方部端から


南山古墳
前方後円墳、TL96.3,R60,RH8,FW20,FH2
位置:35°26′15″N 136°37′40″E

後円部、南側から、背後の林が北山古墳


東側から


前方部側から、道路で少し削られている

(見学記)

同町上磯、南小学校東側に3基の前方後円墳が集中しています。古墳の側に標柱が立っていますが説明板は一切なく詳細は不明。まず公会堂南側にあるのが南山古墳、前方部が道路で一部削られていますがほぼ裸の状態で前方後円墳らしい姿を残しています。北側にあるのが北山古墳、全体が社地で杉林に覆われ後円部に神社、前方部は参道となっていますが全体に良好な姿を残しています。公会堂西側にあるのが亀山古墳、前方部に建物が乗っていますが大きな後円部が良好に残っています。南山が町史跡、北山、亀山が県史跡。
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