三星院1号墳
山梨県中央市(旧豊富村)2000年2月訪問
帆立貝式、TL40,R38,RH6
位置:35°34′27″N 138°34′05″
上が代々住職の墓地と、なっているせいか状態はよい、前方部は不明

左手にある高まりも古墳か

(見学記)
王塚東方1km、三星院の北側なだらかな低丘陵上にある全長40m、径38m、高6mの帆立貝式古墳です。後円部は良好だが頂部は寺住職代々の墓地となっていて広い平坦面になっています。前方部ははっきりしない。西側に3カ所ほど高まりがあるのが古墳群の一員だろうか。
帆立貝式、TL40,R38,RH6
位置:35°34′27″N 138°34′05″
上が代々住職の墓地と、なっているせいか状態はよい、前方部は不明

左手にある高まりも古墳か

(見学記)
王塚東方1km、三星院の北側なだらかな低丘陵上にある全長40m、径38m、高6mの帆立貝式古墳です。後円部は良好だが頂部は寺住職代々の墓地となっていて広い平坦面になっています。前方部ははっきりしない。西側に3カ所ほど高まりがあるのが古墳群の一員だろうか。