鳥居古墳群

山形県高畠町 1987年訪問 1994年4月再訪

安久津八幡宮背後の斜面に9基残存

1号
位置:38°00′25″N 140°13′18″E

墳丘正面


玄門、玄室奥壁


小さな玄室、右が奥壁


3号
右3号、左奥4号


墳丘、側を山道が巡っていて見学できる


石室正面(これのみ87年)


玄門、玄室奥壁


4号
墳丘、石室正面


羨道、玄門


玄室、石室が歪んでいるようだ


奥から外


5号
天井を失った石室、右側が羨道


玄室奥壁


玄室右側、L字型石室?


7号
墳丘、石室正面


玄室


玄門奥から、左の袖石に比べて右のは小さく形式的、他と比べてやや構造が異なる


8号
墳丘正面


玄室


9号
墳丘、封土がかなり流失


石室内部


(見学記)

安久津八幡神社裏山の斜面に神社を取り囲むように分布しています。境内に分布図がありそれに従って山道を回って見ることが出来ますが現在倒木であちこち道が塞がれています。1-4号が古墳の前に名札が立っていて墳丘,石室とも良く残っています(2号は石室埋没)。他は7,8号が良く残っていて残りは石室が半壊状態で露出しています。神社のすぐ側に郷土資料館がありますが古墳関係の展示は少ないのがちょっと残念。

清水前古墳群

山形県高畠町 1987年4月訪問 1994年4月訪問

円墳3基

1号
円墳
横穴式石室
位置:38°00′20″N 140°14′04″E

左が1号、右2号、国道113号沿いに並んでいる(87年)


墳丘正面、石室が地面よりやや上にある


羨道、玄門(94年)


玄室奥壁


奥から外、石室はそれ程大きくない


2号
円墳
横穴式石室

墳丘正面


羨道、玄門


玄室奥壁、1号と殆ど同じ構造


3号
残骸状態の石室


(見学記)
3基の古墳から成り国道南側に1,2号が復元されています。小型の両袖式の石室が開口していて内部に入ることもできます。国道北側畑の中に3号墳が有り,半壊状態の石室が露出しています。

金原古墳

山形県高畠町 1987年4月訪問

円墳
横穴式石室
位置:37°59′46″N 140°13′53″E

墳丘


石室奥上から、天井を失っているが見事な切石石室


(見学記)

国道南側のやや離れた所にあります。周りをビニールハウスに囲まれて見通しは悪いですが案内板に従っていくとたどり着けます。墳丘,石室とも割と良く残っていますが天井石は失われています。玄室は両袖式でこの付近では比較的大きなもので各壁は切石を使った一枚石で構成されています。

羽山古墳

山形県高畠町 1987年4月訪問 1994年4月再訪

横穴式石室
位置:38°00′16″N 140°12′15″E

羨道を失った石室、公園の中に保存


玄室


奥から外


(見学記)

羽山公園の片隅にある横穴式石室墳です。墳丘ははっきりせず玄室のみが残存していて内部に入ることが出来ます。
丘陵最西端斜面上,石碑の裏辺りに数基の古墳があります(北目古墳群)。その内の2基に天井石は無くなっていますが石室が現れています。切石の一枚石で構成された両袖式の玄室です。(もっと条件のいい時撮りに行こうと思っていて取り忘れてるよ)

安久津古墳群

山形県高畠町 1987年訪問 1994年再訪

円墳2基

1号
円墳
横穴式石室
位置:38°00′17″N 140°13′07″E

露出した石室、玄室の一部しか残っていない


切石造りの玄室、現在埋め戻されている


2号
円墳
横穴式石室

左が2号、右奥1号、現在は復元されて公開されている


周溝と列石を巡らしている、奥の建物がうきたむ風土記の丘考古資料館


上部を失っているが、切石造りの見事な玄室


側壁、玄門にしきみ石がある


(見学記)
風土記の丘考古資料館すぐ側に3基の古墳があります。昨年までは切石造りの石室が2基露出していて内部も見学できたのですが(天井石は既に無し)現在は墳丘が復元されて埋め戻され石室を見ることは出来ません。将来公開の予定はあるそうです。
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