天神森古墳

山形県川西町 1987年4月訪問

前方後方墳、TL75.5,R56,RH4.3,FW32,FH3、4C末~5C初
位置:35°00′16″N 140°03′14″E

南からの遠望


(見学記)

川西町フレンドリープラザ北側にある全長75m県内最古の前方後方墳です。後方墳頂部は削られて平坦になっています。平野部にあって戦前からその存在が知られていたにも関わらず,東北地方には大型の古墳は存在しないという当時の常識から古墳とは認識されず昭和58年に初めて古墳と認定されたそうです。当時の状況は判りませんが今見れば紛れもなく前方後方墳なんですけどね。 東方500mの所に資料館があります。(史跡になっている古墳の上に遊具など置かないで欲しいですよね)

下小松古墳群小森山支群

山形県川西町 1987年4月訪問 1996年5月再訪

6支群202基、前方後円墳21基

前方後円墳の大半が小森山支群に集中

24号
前方後円墳
左が後円部


40号
前方後円墳
低い墳丘、右が前方部


61号
前方後円墳、TL25.5,R15,FW9
位置:38°01′24″N 140°02′48″E

復元された墳丘

  手前が前方部


前方部側から、奥に64号


後円部側から、奥に77号


63号
前方後円墳
墳丘側面、左に僅かに見えているのが61号前方部


後円部


65号
前方後円墳、TL21.5,R11,FW7.5

右が後円部


右が前方部


後円部、右奥に61号


98号
前方後円墳、TL26.5,R17,FW6.5
位置:38°01′20″N 140°02′45″E

丘頂部に立地


(見学記)

三つの支群から成る古墳群の1支群で前方後円墳15,円墳36,方墳24基から成っています。東西にのびる丘の尾根筋及びその南側斜面に分布しています。前方後円墳の61号とその側の円墳,方墳各1基が墳丘を整備されています。全体が松林の中で薮もあまり無いので観察しやすく,狭い範囲に裾を接するように密集しているのでなかなか壮観ですよ (^_^)。 墳頂部がへこんでいる古墳が多いですがこれは盗掘ではなく木棺が腐って陥没した穴だそうです。丘の下に案内板がありそれに従っていくと「関係者以外入山禁止」の立て札があります。何でも松茸が採れるためだそうなので見学に行かれる方は秋は避けましょうね。 実際この松茸のせいで土地の公有化が進まないそうです。
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