南大塚古墳群
埼玉県川越市 1997年2月訪問
山王塚古墳
上円下方墳、L63,H1(下方部)、R47,H4.5(上円部)
位置:35°53′48″N 139°27′55″E
林の中に良好に残っている

低い下段部、うっかりすると見逃しそう

菅原神社古墳
位置:35°53′30″N 139°27′29″E
墳丘

(見学記)
山王塚古墳
南大塚古墳群の中の1基で関越自動車道川越インターの北側、河岸段丘上に位置しています。上円部に神社があり常緑樹に覆われていて墳丘はよく見えませんが下方部ははっきり確認できます。規模は下方部が一辺63m、高1m、上円部が径47m、高4.5m程です。こちらも下方部が低く説明板がなければただの円墳と思ったかもしれない。 宮塚に比べてこちらの方が規模も大きく保存状態もいいのにこちらは市の史跡で宮塚は国の史跡です。
山王塚古墳
上円下方墳、L63,H1(下方部)、R47,H4.5(上円部)
位置:35°53′48″N 139°27′55″E
林の中に良好に残っている

低い下段部、うっかりすると見逃しそう

菅原神社古墳
位置:35°53′30″N 139°27′29″E
墳丘

(見学記)
山王塚古墳
南大塚古墳群の中の1基で関越自動車道川越インターの北側、河岸段丘上に位置しています。上円部に神社があり常緑樹に覆われていて墳丘はよく見えませんが下方部ははっきり確認できます。規模は下方部が一辺63m、高1m、上円部が径47m、高4.5m程です。こちらも下方部が低く説明板がなければただの円墳と思ったかもしれない。 宮塚に比べてこちらの方が規模も大きく保存状態もいいのにこちらは市の史跡で宮塚は国の史跡です。