阿弥陀古墳群

兵庫県高砂市 2005年5月訪問

1号
墳丘消滅、家形石棺の身を教育センターに保存、左奥にあるのが天の磐舟石棺


刳り抜き部分が浅い


3号
西側高台から見た墳丘


露出した石室石材、石室のどの辺りか不明


4号
横穴式石室
位置:34°47′26″N 134°46′39″E

石室開口部、羨道前部は一部壊失


羨道


背の高い玄室、高さ4mくらいありそう


奥から外


(見学記)

市内阿弥陀町一帯に分布する古墳群だが残存状況はあまり良くないようだ。国道2号北側は行くのがちょっと面倒そうなので先に鹿島中学校南側にある3,4号を訪問。3号は学校西側お堂が建っている高台のすぐ下にあります。墳丘はかなり削られ石材が露出、でも石室のどの辺りか見当が付かない。側に立っている標柱もゴミの影に隠れている有様。4号は東側不断寺の北側にあります。南側の門が閉まっていたので(鍵は借りられるみたい)北側に廻ると公民館の背後に墳丘があってフェンスに囲まれていました。東側から石室の入り口前までは入れる。せっかくここまで来たのだからとちょっと石室の中まで見学(汗)。すると外観からは想像できないほど巨大な石室でした。玄室長4.5m、幅2.5m、高さ4mくらいでしょうか。玄門袖石の片方がやや傾いていますが完存状態、こんな町中でよく残っていたものです。これに満足して北側の古墳群はパス。

天磐舟石棺

兵庫県高砂市 2005年5月訪問

家形石棺
位置:34°46′23″N 134°46′43″E

巨大な石棺蓋石、縄掛け突起も巨大


教育センター敷地に保存


(見学記)

ここから南2km、曽根小学校東隣の教育センター敷地内に1号墳の家形石棺の身が保存されています。同じ場所に天磐舟石棺の蓋もあります。こちらは県内でも有数の大きさ、丸い縄掛け突起も巨大です。5C末~6C初で石棺としてもかなり古い物です。これは文化財。
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