東新田古墳

兵庫県福崎町 2005年4月訪問

横穴式石室
位置:34°57′30″N 134°46′14″E

下部しか残っていない玄室


玄室横から


(見学記)

妙徳寺古墳から播但道路を挟んだ西側、北向きの緩斜面上にありますが玄室基部が残っているだけ。訪問時に工事をしていましたが何らかの保護が行われるようです。
[ 2013年04月01日 09:42 ] カテゴリ:福崎町 | TB(-) | CM(0)

大塚古墳

兵庫県福崎町 2005年4月訪問

円墳、R30,H3.5
横穴式石室、全長12.3m、玄室長6.6,高1.7m
位置:34°57′41″N 134°45′37″E

微高地に立地する墳丘


墳丘南側、露出している石辺りが羨道入り口


羨道


長い玄室、奥壁の一部が抜かれて開口している


奥から外


(見学記)

東広畑古墳から市川を挟んだ対岸、月見橋を渡って正面やや左手広い河原の中のやや高くなった場所にあります。上に小さな神社がありますが墳丘石室とも良好に残っています。南側に石室が開口していますが入り口部分がかなり埋まっています。反対側の奥壁が露出していて一部が取り除かれて開口、こちらから入る方が容易です。石室は全長12.3m、玄室長も6.6mもある長大な物です。町史跡。
ちょうど遺跡見学会の人たちが訪れていましたが誰も石室の中に入ろうとしない。何のための見学会なんだか。
[ 2013年04月01日 09:41 ] カテゴリ:福崎町 | TB(-) | CM(0)

妙徳山古墳

兵庫県福崎町 2005年4月訪問

円墳、R35,H6、6C末
横穴式石室、全長12.4m、玄室長6m
位置:34°57′25″N 134°46′30″E

墳丘、石室正面、入り口辺りはかなり埋没


羨道


背の高い玄室


奥から外


(見学記)

同町加治谷、播但道路東側にある神積寺の東側にあります。背の高い墳丘が残っていて南側に石室が開口、入り口付近はかなり土砂で埋まっていますが内部まではそれ程流入しておらず巨石を使った玄室は完存、やや持ち送りがあり長さは6m程ですが背が高く3.5mくらいあります。寺の前まで道路が通っていて車で行けますが遙か南側に山門がありそこからが境内だと思って歩いていってしまった。町史跡。
[ 2013年04月01日 09:40 ] カテゴリ:福崎町 | TB(-) | CM(0)

東広畑古墳群

兵庫県福崎町 2005年4月訪問

横穴式石室
位置:34°57′28″N 134°46′12″E

すっかり露出した石室


石室正面側、羨道は殆ど壊失


開口した奥壁側


玄室に落下した奥壁(or天井石)この数週間前に落下、落下前の状況は大和國古墳墓取調室から


背の高い玄室、床面に敷石が残っている


〃(ストロボ)奥に落下した巨石


奥から外、入り口近くに石棺が残っている


石棺底石と蓋石の一部、側石を填める溝がよく分かる


(見学記)

東新田古墳のすぐ西側にあります。封土が流れ去り石室が殆ど露出しています。東新田古墳と同じく西向きのようで羨道は殆どか遺失しています。入り口部分は板きれで塞がれていましたがちょっと失礼して中に入ってみると外見からは想像できないほど内部は良好で背の高い玄室です。床面には河原石を使った敷石が残っており(埋まっていたため残ったようだ)、入り口近くには石棺の底石と蓋石の一部が残存、側石を填め込むための溝も良好に残っています。暫く撮影したら工事をしていた人が見に来ました。聞いてみるとほんの数週間前に奥壁だか天井石だかの巨石が1個玄室内に落下したらしい。それで心配して様子を見に来たそうな。怖ぇ~。石材が落下している場面は何度か見ているがこんな直近なのは初めて。もう少し時期がずれていたら現場で遭遇していたかもだ。だからといって石室巡りを止めることはないけどね。(撮影日は05年4月17日)
奥壁が落下する前の状況は大和國古墳墓取調室で見ることが出来ます。
(追記)東新田古墳と共に復元整備されました
[ 2013年04月01日 09:39 ] カテゴリ:福崎町 | TB(-) | CM(0)
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