殿山古墳
岡山県浅口市(旧寄島町)2008年3月訪問
横穴式石室
位置:34°29′37″N 133°35′46″E (日本測地系)
34.49685612 133.59348404(世界測地系)
丘陵麓近くの斜面に立地

玄室がすっかり露出

内部はかなり埋没

奥の天井が一段下がっている

石室横から

石室上から、一部セメントで固定

(見学記)
現浅口市寄島町、海沿いを走る県道47号から県道284号を北に曲がって500m程、道路が大きく右カーブする辺りの正面畑の中にすっかり露出した石室が見えています。羨道壊失玄室も前部を失っているようです。内部はかなり埋もれと言うより埋もれていた土砂を掻き出したのかもしれなくて奥の方がより埋まり奥壁が僅かに見えている程度です。天井石2枚の内奥の方が一段下がっている。畑の中、内部は何かが祀られ古墳犬がうるさく吠えるので早々に退散しました。県道脇に駐車スペースあり。
横穴式石室
位置:34°29′37″N 133°35′46″E (日本測地系)
34.49685612 133.59348404(世界測地系)
丘陵麓近くの斜面に立地

玄室がすっかり露出

内部はかなり埋没

奥の天井が一段下がっている

石室横から

石室上から、一部セメントで固定

(見学記)
現浅口市寄島町、海沿いを走る県道47号から県道284号を北に曲がって500m程、道路が大きく右カーブする辺りの正面畑の中にすっかり露出した石室が見えています。羨道壊失玄室も前部を失っているようです。内部はかなり埋もれと言うより埋もれていた土砂を掻き出したのかもしれなくて奥の方がより埋まり奥壁が僅かに見えている程度です。天井石2枚の内奥の方が一段下がっている。畑の中、内部は何かが祀られ古墳犬がうるさく吠えるので早々に退散しました。県道脇に駐車スペースあり。