俵原古墳

岡山県吉備中央町 2011年4月訪問

横穴式石室、玄室長5,5,幅1.2,高0,9m(現状)
位置:34°50′27″N 133°39′39″E

石室先端露出部


天井石の一部が露出


先端の隙間から撮影、殆ど様子が分かりません


天井隙間からカメラを突っ込んで撮影、多少埋まるも長い石室が良好に残る


背後から見た墳丘


奥壁上部に僅かに隙間


隙間から撮影した石室内部


(見学記)

吉備中央町上竹、県道78号を北上して高速下を過ぎると左手に小集落があるので県道を左に降りて集落内のT字路を左に行くと椎茸栽培している場所があります。その中を通り抜け道があるようなないような感じの場所を3,40m程行くと古墳があります。斜面をカットして作った墳丘があり南向きの石室がありますが入り口は埋まっています。天井石が一部露出隙間から中を覗けますが内部は大分埋まっていて入るのは困難です。奥壁側にも小さな隙間がありそこからも覗けます(細竹が生えていたけどそのままストロボ撮影したら石室内は殆ど写らず細竹を切り取ったら何とか撮れた)。椎茸栽培の所まで車で入っていけないこともないですが県道にも広い駐車スペースあり。
[ 2013年03月31日 10:10 ] カテゴリ:吉備中央町 | TB(-) | CM(0)

原下古墳

岡山県吉備中央町 2011年4月訪問

横穴式石室、玄室長3.6,幅1.5,高1.7m(現状)
位置:34°47′45″N 133°41′26″E

側溝のある山道脇にある墳丘、大分小さくなっているが背後カットした様子が残る


石室上部が露出、前部も破壊


開口部


石室後部はよく残る、奥壁上部の石が抜かれる


奥から外


奥壁側開口部


(見学記)

吉備中央町西、大和小学校北側の丘陵中腹にある古墳です。中腹にある民家西側の谷がすっかり休耕田になっていてその西側から入っていく側溝のある山道があります。そこを通っていくと右側に石室が開口しています。墳丘はそこそこ残っていて天井石2枚露出、羨道は破壊されていて奥壁も上部の一枚が抜かれていますが他は良好に残っています。側壁は持ち送りがなく面が揃えられ奥壁は四角い巨石に平石を重ねています。石材は花崗岩が使われています。
[ 2013年03月31日 10:09 ] カテゴリ:吉備中央町 | TB(-) | CM(0)

吉田大塚古墳

岡山県笠岡市 2008年3月訪問

横穴式石室、玄室長6.3,幅1.4,高1.7m
位置:34°32′40″N 133°31′17″E

石室正面、墳丘はかなり流失


ゴミ溜め状態の玄室


奥壁上部が抜かれている


奥壁は鏡石と上2段積み重ね


奥から外


(見学記)

笠岡市吉田、県道48号を西に折れ集落入り口辺りに大塚公会堂があるけどここには駐車できないので手前の空き地に車を止めて歩いて捜索。公会堂から西へ100m程行くと大きな石碑が建っている。そこから左後ろ後方を見ると露出した石室が見えています。少し手前の家の間から登っていく道があります。と言えば簡単に見つかったようだけど実際はかなり歩き回った回った。幸い尋ねた人が親切に古墳まで案内してくれたけどね。いつも思うけどこう言うことは女性より男性の方がよく知っていますね。墳丘はかなり流失し樹木の下に石室開口、でも内部は元物置今はゴミ溜め状態になっています。奥の方はそれ程でもないけどここも奥壁上部が抜かれている。ゴミさえなければ立派な石室なんだけどね。すぐ側の石碑のある場所にちょっと紛らわしい石が露出していて2号墳かと思ったけど違ってた。
[ 2013年03月31日 10:06 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

山廻古墳

岡山県笠岡市 2009年3月訪問

横穴式石室、玄室長6.9,幅1.8m
位置:34°35′15″N 133°32′31″E

丘陵麓に立地


石室すっかり露出


正面から


内部は埋没


天井石


(見学記)

笠岡市走出、独立丘陵南側麓にある古墳です。民家脇に墳丘がすっかり流失した石室が露出、全長6.9mと割と大きいのだが状態もあまりよくなくそんな感じはしない。内部もすっかり埋まっています。古墳犬がうるさい。
[ 2013年03月31日 10:05 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

聟田古墳

岡山県笠岡市 2009年3月訪問

円墳、R10.5
横穴式石室、玄室長6.3,幅1.3,高1.45m
位置:34°33′12″N 133°33′25″E

谷筋斜面に立地、墳丘は殆ど流失、手前が奥壁側


開口部、左側羨道部は崩壊


玄室は比較的良好


疑似三角形の奥壁、汚れを見ると半ばまで埋まっていたのかな


奥から外、無袖かな


(見学記)

笠岡市尾坂、08年に訪問した亀居古墳の北側100m程、谷筋の斜面に構築された古墳です。ため池のある谷のもう一つ北側の谷筋を入っていくと最奥の果樹園(もう廃園かな)の片隅にあります。墳丘は石室を覆う程度しか残っていない。石室前部は崩壊天井石が傾いていますが玄室奥は比較的良好、奥も石材が一部抜かれて内部は明るい。持ち送りのあまりない玄室で奥壁は疑似三角形1枚石です。奥壁の汚れを見ると近年まで半ば埋まっていたんだろうか。県道脇に駐車スペースあり。
[ 2013年03月31日 10:05 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

小池古墳

岡山県笠岡市 2003年4月訪問

円墳、R30
横穴式石室、全長11.8m、玄室長6.9,幅2.6,高2.7m
位置:34°35′07″N 133°32′07″E

墳丘、石室正面、羨道の一部を壊失するが概ね良好


市内最大級の玄室


玄室奥


奥から外


(見学記)

古墳公園の案内図に載っていたので探してみました。場所は古墳群のある丘陵北東の麓、小池集落内です。それ程広い場所ではないですが結構手間取り地元の方に聞いてやっと見つけることが出来ました。集落西端民家の裏にあります。背の高い墳丘が割とよく残っていて巨石を使った市内最大クラスの玄室もよく残っています。「吉備の古墳」にはこれや矢掛町向山古墳など大型石室墳が載っておらず岡山県にはまだまだ見逃している石室があるかもしれない。市史跡。
(追記)見逃しているどころじゃない、ごっそりあったよ。
[ 2013年03月31日 10:04 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

亀居古墳

岡山県笠岡市 2008年3月訪問

横穴式石室、玄室長6,幅1.7,高2.1m
位置:34°33′07″N 133°33′23″E

東側から見た墳丘、左手に石室開口


石室正面、前部崩壊、前が崖でこれ以上後退できない


左側壁


右側壁


玄室


ほぼ1枚石巨石の奥壁


奥から外


(見学記)

笠岡市尾坂、鴨方町から笠岡市に向かう県道168号、町境の峠を越えて200m程右手に左側にため池があり右手に亀居集落があります。集落中央の道を山の方に上って行くと左手に小さな墓地があります。墓地西側に墳丘が見え南側に石室が開口しています。ただ石室前が急斜面になっていてたどり着くのに難儀する。石室自体も前部が崩壊しています。後ろ半分は良好、背の高い玄室が残り奥壁はほぼ巨石の1枚石、上と左右に小石を詰めています。巨石にあわせて小石を使わない方がすっきりしただろうけどなんででしょうね。石室が特に大きくなるわけでもないしね。奥壁前には幾つかの祠がありますがもう詣る人はいない模様。集落入り口の公会堂やため池脇に駐車可。
[ 2013年03月31日 10:03 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

八幡山古墳

岡山県笠岡市 2008年3月訪問

横穴式石室、玄室長5.3,幅1.4、高1.1m
位置:34°33′11″N 133°31′59″E

丘陵麓辺り、低い墳丘が残る


開口部、羨道は壊失


玄室、内部はかなり埋まる


鏡石を据えた奥壁


奥から外


(見学記)

笠岡市関戸、関戸団地西側に二つのため池があり、西側のため池土手を渡って丘陵に突き当たると左の道を2,30m行くと笹に覆われた低い墳丘があり南側に入り口の石が一つ露出して石室が開口しています。笹が邪魔をしているので入室は草刈りしてから。羨道は壊失しているようだが玄室は残っているようだ。でも土砂が流入して入り口はかなり狭い。奥壁も下半分くらい埋まっているけど巨石の鏡石に上1枚重ねているようだ。ため池側に駐車可。
[ 2013年03月31日 10:02 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

走出証文谷古墳

岡山県笠岡市 2008年3月訪問

円墳、R17
横穴式石室、全長10.2m、玄室長6m

石室開口部


石室正面


玄門辺りが埋もれている


天井が外され土砂が流入ここから内部が覗ける


奥壁側


平石を積み重ねた奥壁


玄門、内側から


(見学記)

堂の上塚から北東へ300m、県道脇にプレハブ小屋のような山田集会所があります。そこから真っ直ぐ山の方に向かい竹林に入って左手2,30mの場所にあります。最も竹が密生していて見通しが利かず少しうろちょろしましたが。墳丘は低い尾根先端を利用しているようで比較的よく残っている。南側に開口しているが中を見るとすぐ埋まっている。でも墳頂部で天井石が露出、盗掘で天井石が外され土砂が流入していますが奥壁は何とか見ることが出来ます。側壁より小型の平石を積み重ねています。反対側を見ると玄門も何とか見ることが出来るけど両袖式かな。集会所脇に駐車可。
[ 2013年03月31日 10:01 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

堂の上塚古墳

岡山県笠岡市 2008年3月訪問

横穴式石室、玄室長6,幅1.8,高2.1m
位置:34°34′55″N 133°31′49″E

丘陵麓近くに立地した墳丘


石室正面、羨道はかなり壊失


長い玄室、最奥上部の石が抜かれている


奥から外、片袖式


(見学記)

笠岡市走出、長福寺古墳群のある丘陵の西側丘陵麓近くにあります。麓を走る市道から墳丘が見えていて南側から登っていけます。畑の一角に墳丘があり丘陵が削られているせいか崖っぷちにあるようです。南西側に石室開口、入り口は枯れ枝で若干とうせんぼされ何か字が書かれた札があったが見なかったことにしよう(汗)。中にはいると全長6mほどの石室、最奥の天井部が破壊されているので内部は明るい。入り口にお札があると落ち着いて見ることが出来ず早々に退散しました。
[ 2013年03月31日 10:00 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

長福寺裏山古墳群

岡山県笠岡市 1989年4月訪問、2000年2003年再訪

前方後円墳2、帆立貝式1、他円墳数基
2000年古墳公園として整備
(西側から順に紹介)

七ツ塚古墳
4基の方墳、L10,H1程度
位置:34°34′44″N 133°31′49″E

1号墳の箱式石棺(00年)


手前に副室がある、現在は埋戻し


整備後の現状(03年)手前より4,3,1,2号


双ツ塚古墳
前方後円墳、TL63,R35,FW28,RH5.5

右手が前方部、目立たないが手前に外堤がある


前方部隅から後円部


所々盗掘を受けているが良好な姿が残っている


後円部正面、全て00年当時、現状保存でそれ程変わりはない


一ツ塚古墳
円墳、R10~13,H1

墳丘、右遠方に仙人塚が見えている


仙人塚古墳
帆立貝式、TL43,RH6.5

整備前の発掘中(00年)手前が短い前方部、左手に外堤がある


整備後の墳丘(03年)それ程変わりはない


後円部正面、手前は外堤


後円部南側、外堤が巡っている


竪穴石室見学施設、下は89年当時


竪穴石室内部、後円部中央のかなり深い場所にある


東塚古墳
前方後円墳、TL47,RH2
位置:34°35′00″N 133°32′05″E

仙人塚から見た墳丘(00年)手前が前方部、右半分が削平されている


前方部隅から後円部、上が00年、下が03年


修復された墳丘(03年)


(見学記)

(1989年、2000年)
文字通り長福寺の裏山、細長い独立丘陵上にあり前方後円墳2,帆立貝式1,円墳数基からなる古墳群です。2000年4月古墳公園化に向けて工事中で事前の発掘が行われたようです。誰もいなかったので話は聞けなかったけれど久しぶりに発掘現場に偶然遭遇した。市史跡。

東塚古墳
全長47m、高2mの前方後円墳です。文字通り一番東北側にある。主軸に沿って南半分がきれいに削平され後円部も一部削られていてかろうじて前方後円墳と分かる程度。前方部に竪穴石室があったそうだ。

仙人塚古墳
全長43m、高6.5mの帆立貝式古墳です。東塚前方部側で墳丘は良好に残っている。後円部の中心部かなり深い所に主軸に沿って竪穴石室があるがここは以前から開口していた。公園化されれば多分埋め戻されるでしょうね。北側には周溝外堤が明瞭に残っている。外堤の一部が広くなっているのは儀式の場だろうか。後円部南側で盛り土をするようだけれどここは墳丘を復元するのかな。

一ツ塚古墳
径10~13m、高1mの円墳。仙人塚のすぐ南西にある。ここは全く手つかずの状態。

双ツ塚古墳
全長63m、後円部径35m、高5.5m、前方部幅28m高梁川以西の備中地域で最大の前方後円墳です。以前は藪に包まれていて全く形が分からなかったが下草がすっかり刈られてその全貌を表しています。一部盗掘を受けた痕がありますが墳丘は良好に残っています。北側には外堤も一部見られる。ここはトレンチも全く入っておらず現状のまま保存するんでしょうか。10年前の写真に箱式石棺が写っているが埋め戻されているようだ。以前の写真を見ても藪だらけでどこを写したのかさっぱり分からない。

七ツ塚古墳
一番西側、径10m、高1mの円墳が2基並んでいます。共に発掘され西側ので箱式石棺が見られます。板石を使っていて西側に副室が付属、以前にここから須恵器はそう(漢字が出ない)、土師器碗、陶質土器壺が出土しています。東側のは掘り込まれているが石材は全くないようだ。名前が何で七ツ塚なんでしょうね。東から数えて7番目という意味かな。

(2003年)
公園となったので再訪してみました。正式名称は「かさおか古代の丘スポーツ公園」。当日はゴールデンウイーク真っ最中でスポーツ公園の方は人で一杯、この調子では古墳の写真が撮りにくいなと思っていたら拍子抜けするくらい誰もいませんでした。私にとっては幸いでしたが。西側から登っていくと最初に七ツ塚古墳があります。七ツ塚と言っても小さな方墳が4基あるだけ、墳丘が整備されて箱式石棺も埋め戻されていました。次が双ツ塚古墳、こちらは以前のまま特に整備も何もされていません。次の一つ塚も同様、仙人塚も元々墳丘は良好だったので特に変わりはないですが竪穴石室が見学できるようになっていました。かなり深い位置にあるので階段を下りて柵越しに見るようになっています。鍵はかかっていませんが特に入るほどのこともないでしょう。東端の東塚は半分以上削平されていたのですっかり復元されていました。でもなんとなくのっぺりした感じでした。古墳見学しなくてものんびり散策するにはいい場所かもしれません。
[ 2013年03月31日 09:59 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

馬場塚古墳(走出馬場塚古墳)

岡山県笠岡市 2009年3月訪問

横穴式石室、玄室長7.3,幅1.8,高1.7m
位置:34°35′15″N 133°31′39″E

画面中央墓地上辺りにある


墳丘、遠方の丘に走出証文谷古墳や堂の上塚古墳がある


正面開口部、塞がってます、実際の羨道は右下辺り


奥天井石が抜かれて開口


細竹が密生していたのでお掃除


やや持ち送りのある玄室


奥から外、羨道埋没


(見学記)

岡市走出、丘陵麓近くの斜面にある古墳です。ナカツカ工場の北側道路向かいに寺院の石柱がありそこから北に真っ直ぐ行って集落の間を抜けると旧参道でその途中墓地脇に墳丘があります(初め地元の方に旧参道を尋ねたらそんなとこを通らなくても新しい参道があるよと言われてしまった)。墳丘は多少残っていて本来は南東側に開口しているが羨道埋没でも奥の天井石が抜かれてそちらが開口しています。それ以外は割とよく残っていて全長7.3m程、やや持ち送りのある玄室で奥壁も上部が失われているがそれ程巨石をつかっているようではなさそう。開口部に細竹が密生していたのでしっかりお掃除してから撮影しました。
[ 2013年03月31日 09:57 ] カテゴリ:笠岡市 | TB(-) | CM(0)

竹田妙見山古墳

岡山県鏡野町1989年4月訪問

前方後円墳、TL35
位置:35°05′16″N 133°56′00″E

後円部


(見学記)

町役場すぐ西側の丘陵上にある全長36mの前方後円墳です。ここも藪の中で確認しづらい。東側にも同規模の円墳あり。
[ 2013年03月31日 09:54 ] カテゴリ:鏡野町 | TB(-) | CM(0)

追坂乢古墳群

岡山県鏡野町(旧富村)2010年4月訪問、9月再訪

4基中3基残存

1号
横穴式石室、全長6m、玄室長3.4,幅1.4,高1.2m
位置:35°09′12″N 133°50′56″E

緩斜面に低い墳丘が残る


手前の石材は動かされているが羨道天井石のようだ


墳丘後方は急斜面になっている


石室正面、羨道は殆ど壊失


玄室は良好、やや埋まるも元々それ程高くはなさそう


一応左下に鏡石を配置、隙間が随分多い


奥から外


2号
横穴式石室、全長9.2m
位置:35°09′08″N 133°50′54″E

1号西側上方斜面にある


墳頂がざっくり盗掘、石材の一部が見えるのみ


上記と反対側から、石室に基底部くらい残っているかもしれない


2号下方にあった、2号あるいは消滅した3号の天井石?、下の空間はゴミ穴です


(見学記)

鏡野町富西谷、4基からなる古墳群です。登美山荘入り口に案内表示がありそこから50m程行った杉林の中に1号があります。円錐形の墳丘がこじんまりと残っていてほぼ裸の状態、南向きに石室開口、羨道は壊失して天井石が前に転がっていますが玄室完存、全長3.4mの小形で持ち送りは殆どなし、奥壁は少し大きな石を下部に据えているが他は小形隙間も多いです。天井石最後部が一段下がっています。3号は道路建設で消滅、2号は道路向かいの斜面を少し上った辺り、重機を通すためでしょうか道が造られていて側に標柱が立っています。墳丘は割と残っているが墳頂が大きく盗掘されています。長9mもの石室があったそうだ。4号は更に上の方、天井石が露出している程度なそうなのでパス。案内板辺りに駐車スペースあり。
[ 2013年03月31日 09:54 ] カテゴリ:鏡野町 | TB(-) | CM(0)

井上火の釜古墳

岡山県鏡野町2006年4月訪問

横穴式石室、全長11.02m、玄室長6.36,幅1.8-2.11,高。75m
位置:35°05′25″N 133°55′19″E

すっかり露出した石室


石室正面、前部が多少破壊されているようだ


羨道


細長い玄室


壁面が整えられている


上下2段の奥壁


奥から外、僅かな幅の片袖式


(見学記)

鏡野町真加部、市街地西側を走る広域農道のほぼ中間辺りにあり道路から北側に石室が見えいています。封土がすっかり流失して石室が完全に露出、全長11mほどの長い石室がほぼ完存しています。背はそれ程高くはないが側壁の面がきれいに整えられ奥壁も上下2段で壁面も平面に仕上げられています。町史跡。
農道東側と国道179号交差点辺りに瀬戸古墳(町史跡)の標柱があったので行ってみたが例によってその後のフォーローがない。なんとかたどり着いたが背の高い墳丘が残っているが藪に覆われてわざわざ行くほどのものでもなかった。
西側にある高山古墳群はさっぱり分からず。
[ 2013年03月31日 09:52 ] カテゴリ:鏡野町 | TB(-) | CM(0)
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