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みよし風土記の丘(浄楽寺古墳群)

広島県三次市 1994年4月訪問

前方後円墳1,帆立貝式1,方墳4、円墳114基
位置:34°46′00″N 132°54′07″E(1号)

1号(帆立貝式、TL35,R26.7)


後円部


手前が前方部


手前2号、奥1号


5号、奥2,1号


左より6,7,8号


8号


12号(円墳、R45,H6)
両群を通じて最大の円墳





16号


30号、奥32号


31号


32号


33号


35号


37号(円墳、R25,H3)


〃箱式石棺


38号、奥41号


41号


55号、奥54号


57号


59号


60号


61号(方墳、L20.9,H2.3)
数少ない方墳


63号、奥61号


84号


累々とした墳丘


遠望


(見学記)

高杉町,小田幸町,江田川之内町にかけての美波羅川沿いの丘陵に分布する大群集墳でその大部分が「みよし風土記の丘」として保存整備されています。園内に県立歴史民俗資料館があって本古墳群だけでなく県内の遺跡が展示説明されています。ちなみに「本」もここで売っています(¥2200)。資料館周辺から東の丘に分布するのが七ツ塚古墳群,更に北側にあるのが浄楽寺古墳群です。前者は前方後円墳1,帆立貝式2の他はすべて円墳で54基からなっています。丘の最高所近くの9号が前方後円墳で全長30m,すぐ側の10,11号が帆立貝式,南側の15号が最大の円墳で径28m,この辺りが古墳群の中心のようです。更に南側の40号がほぼ同規模の円墳でこの辺りにもう一つの支群があり,42,48,49号で横穴石室の天井が露出していますが横穴石室が見られるのはここだけです。北側の浄楽寺古墳群は帆立貝式2,方墳4,円墳112基からなるこの地域最大の群集墳です。1号が帆立貝式で全長30m,12号が径45mの円墳で群中最大,粘土槨が2基あるようですが見学できず,37号が径30mの円墳で墳頂に箱式石棺が見えています。他は墳丘が延々と続いているのを見学するだけ,「本」の著者も書いていますが見学の目玉がないのがちょっと残念。この他園内に酒屋高塚古墳の竪穴石室,篠津原3号墳の横穴石室(庄原市,切石造り)が復元展示されています。
[ 2013年02月22日 10:44 ] カテゴリ:三次市 | TB(-) | CM(0)
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