神田2号墳(神田古墳群)

広島県世羅町 1996年4月訪問、2022年11月再訪

 2基

(2022年)
2号(神田2号墳)
 墳形不明、7C後半
 T字型横穴式石室、玄室長1.5,幅2.8,高1.5m
 位置:34°35′13″N,133°01′13″E (日本測地系)
    34.59017371,133.01769952(世界測地系)
下の駐車場?から見た様子


階段途中からじゃないと全体が見られない


見えている部分は復元が多い


正面から、ここも殆ど復元、扉石も復元だし前回撮っていると思っら全く撮ってなかった


復元石室でもどこまで復元か迷うこともありますがここは迷うことは全く無く(笑)、玄門下のは元の石材のようだ


奥壁は1枚石、奥行きがないので全体撮れず


中に入って奥壁、それでも全体入らず


右側壁、フィルム時代はこんなのは撮れなかった


左側壁、これもほぼ1枚


切石のような右袖石


左側壁と奥壁


天井石も1枚石、割れ目が入りそう


1号から見た2号


1号
2号から見た1号


石室自体は特に変わりなし


古い写真と比べると細かな石材がなくなっているか


(1996年)
(プリントをスマホでデジタルスキャン)
2号
下から見た石室


石室正面、殆ど復元


奥から右袖石、復元だが扉石の軸が写っている


側壁と奥壁、フィルム時代は枚数節約、両方を撮ろうとして結局虻蜂取らず


1号
1号側の2号


内部は殆ど埋没


(見学記)
(2022年)
堀越、ここも26年ぶり、ここは特に変わりはなくデジカメで撮り直しに行った程度。前回はバイクなので問題なかったが今回はSVで駐車場所を探したが適当なのが見つからない、ままよとすぐ下まで行ってみたら標柱の辺りに駐車スペースがありました、専用駐車場なのでしょうか。これがなかったらほんと車では見学しにくい場所です。説明板によると扉石が現存しているのは他に2例だけだとか、島根県出雲市妙蓮寺山古墳と岐阜県恵那市久後古墳でしょうか。

(1996年)
国道432号線に案内板があり古墳が望めます。古墳は石室のみですが切石を使ったT字型の石室を持っています。ただし右半分の石室は壊失し現在は石材を使って復元されています。最大の特徴である石室を塞ぐ扉石も復元された物がはめ込まれています。すぐ右側に自然石を使った1号墳がありますが,石室は埋没しています。読みは”じんでん”。

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Re: ありがとうございます

これはあくまでも私の考えで専門家がどう思っているかは分かりません。
ただ古墳関連の用語(歴史全般に言えますが)は定義がハッキリしないことも多く研究者によって解釈が違いますね。

ありがとうございます

ありがとうございます。開閉する機構がないと扉石と呼べないのですね。すごくなっとくがいきました。ありがとうございます

かめたろうさんへ

美馬市の海原古墳のことでしょうか。
ここは確かに入り口に幅広い板石がありますがあれは前後に開閉するのかな。
開閉しなければ扉石と言えないかなと思います。
あまり詳しく検索してませんがあれを扉石と書いているのは相互リンクしている”古墳とかあれ”くらいしか見当たりませんでした。
記憶に残っている限りではブログで紹介した3例しか知りません。

扉石について、徳島の海原古墳にも扉石が残ってた気がするんですけど、ブログで紹介されている三例以外にも残ってるところとかってありますか。、
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