徳平古墳
岐阜県恵那市(旧明智町)2006年3月訪問
円墳、R11.5,H2.2
横穴式石室、全長5.2m、玄室長3.3,幅1.9,高1.75m
位置:35°18′11″N 137°23′21″E (日本測地系)
35.30628419 137.38616011(世界測地系)
復元墳丘

石室正面

羨道

胴張りの玄室、かなり非対称な奥壁

両袖式

(見学記)
明智鉄道明智駅西側、丘陵上にある石室墳で墳丘が復元整備されています。イトウ蜂蜜前の小路を入って行き途中で左に曲がって廃屋脇を通って丘の上に登っていくと古墳があります。南側に石室開口、短い羨道には丸石が敷き詰められ若干上り坂になっている。玄室はかなり胴張りで長さ3.3m程、奥壁は1枚石で背の高いタイプです。石材に花崗岩が使われているのが珍しい。県史跡。
円墳、R11.5,H2.2
横穴式石室、全長5.2m、玄室長3.3,幅1.9,高1.75m
位置:35°18′11″N 137°23′21″E (日本測地系)
35.30628419 137.38616011(世界測地系)
復元墳丘

石室正面

羨道

胴張りの玄室、かなり非対称な奥壁

両袖式

(見学記)
明智鉄道明智駅西側、丘陵上にある石室墳で墳丘が復元整備されています。イトウ蜂蜜前の小路を入って行き途中で左に曲がって廃屋脇を通って丘の上に登っていくと古墳があります。南側に石室開口、短い羨道には丸石が敷き詰められ若干上り坂になっている。玄室はかなり胴張りで長さ3.3m程、奥壁は1枚石で背の高いタイプです。石材に花崗岩が使われているのが珍しい。県史跡。