船来山古墳群
岐阜県本巣市(旧糸貫町)2006年3月訪問
62号
前方後円墳
位置:35°28′14″N 136°40′49″E (日本測地系)
35.47374163 136.67733832(世界測地系)
前方部端から

西側から谷越しに見た墳丘、前方後円墳のように見えるが「前方後円墳集成」には載っていない

154号
横穴式石室
移築された石室と箱式石棺、保存されたのは玄室奥だけ

(説明板より)

(見学記)
独立丘陵船来山に分布する古墳群です。西端南側麓に道の駅と富有柿センターがあり、この一角に154号の石室と箱式石棺が移築保存されています。石室と言っても玄室奥三分の一程度です。他にも272号の石室が移築されているようだが公開日のみのようで見学できず。センターから遊歩道が巡っていますが古墳はさっぱり分からず、かろうじて前方後円墳の62号が確認できるのみ。これも西側から見ると前方後円墳のように見えますが前方後円墳集成には載っていません。
62号
前方後円墳
位置:35°28′14″N 136°40′49″E (日本測地系)
35.47374163 136.67733832(世界測地系)
前方部端から

西側から谷越しに見た墳丘、前方後円墳のように見えるが「前方後円墳集成」には載っていない

154号
横穴式石室
移築された石室と箱式石棺、保存されたのは玄室奥だけ

(説明板より)

(見学記)
独立丘陵船来山に分布する古墳群です。西端南側麓に道の駅と富有柿センターがあり、この一角に154号の石室と箱式石棺が移築保存されています。石室と言っても玄室奥三分の一程度です。他にも272号の石室が移築されているようだが公開日のみのようで見学できず。センターから遊歩道が巡っていますが古墳はさっぱり分からず、かろうじて前方後円墳の62号が確認できるのみ。これも西側から見ると前方後円墳のように見えますが前方後円墳集成には載っていません。