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塚原古墳群

香川県さぬき市(旧長尾町)2003年4月訪問

前期前方後円墳を含む古墳群

稲荷山古墳
前方後円墳、TL40,R20
位置:34°14′34″N 134°10′16″E

前方部墳丘、河原石を使った葺石が見えている、墳頂で竪穴石室が一部露出


打越古墳
位置:34°14′23″N 134°10′17″E

背が高いが自然地形の様


大石神社古墳
円墳、5C中
位置:34°13′54″N 134°10′29″E

本殿脇の墳丘、北端がV字型に閉じる竪穴石室を持つ


中代古墳
前方後円墳、TL39,R26,RH2,FW12,FH0.75
位置:34°14′35″N 134°10′04″E

尾根先端に構築、背が低くてはっきりしない


丸井古墳
前方後円墳、TL30,R13,RH1.75,FW7.3,FH0.85
位置:34°14′14″N 134°10′22″E

前方部から後円部、手前前方部端の石列は復元、前方部が撥状に広がる、丘陵奥の尾根上に構築


竪穴石室、右側にもう1基ある(埋戻し)


竪穴石室


(見学記)

丘陵上にある前期前方後円墳を含む古墳群です。北側に稲荷神社がありすぐ上に稲荷山古墳がありますが墳形ははっきりしません。河原石を使った葺石が見えていて墳頂には竪穴石室も見えていますが内部は殆ど埋没しています。西側の尾根先端にある前方後円墳の中代古墳は低い墳丘で殆どわからなかった。東側にある円墳の川上古墳は発見できず。稲荷山古墳から四国の道と言う周遊路が巡っていて所々に案内表示があります。丸井古墳を目指していくと途中に打越古墳があります。背の高い墳丘ですが自然地形と間違えそう。丘陵中央部に丸井古墳があります。名前から来る印象とは違って背の低い全長30mの前方後円墳で短い尾根を利用して構築、前方部が撥形に開く古いタイプです。後円部に竪穴石室が2基あり1基は埋め戻されていますが1基は現状保存、丸みを帯びた石を使った石室です。共通の排水溝も持っているがこれも埋め戻されている。南側麓にある大石神社の脇に大石神社古墳があります。説明板が立っているが墳丘とわかる程度、一端がV字型に閉じる竪穴石室を持つそうだが見ることは出来ない。丸井古墳が市史跡。
[ 2013年02月28日 13:03 ] カテゴリ:さぬき市 | TB(-) | CM(0)
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