塚穴古墳群
長野県飯田市 2006年4月訪問
2基
全景:手前が2号、左奥が1号、国道脇の擁壁の中に保存

1号
横穴式石室、玄室長6,幅1.5,高2.5m
位置:35°27′36″N 137°52′44″E (日本測地系)
35.46322396 137.87583506(世界測地系)
開口部

背の高い玄室

奥から外

2号
横穴式石室、現存長2.8m
昭和61年に発見された石室

上部を失った玄室

(見学記)
飯田市上久堅、国道256号と県道80号の交差点から東に200mほど行った場所にあり2基の石室が擁壁の中に保存されています。1号は前からその存在が分かっていましたが2号は昭和61年の工事の際に発見されたようです。1号は前部を失っていますが背の高い玄室が残っていて実際以上に大きく感じられます。2号は上部を失っていますが1号よりやや小型のようです。
2基
全景:手前が2号、左奥が1号、国道脇の擁壁の中に保存

1号
横穴式石室、玄室長6,幅1.5,高2.5m
位置:35°27′36″N 137°52′44″E (日本測地系)
35.46322396 137.87583506(世界測地系)
開口部

背の高い玄室

奥から外

2号
横穴式石室、現存長2.8m
昭和61年に発見された石室

上部を失った玄室

(見学記)
飯田市上久堅、国道256号と県道80号の交差点から東に200mほど行った場所にあり2基の石室が擁壁の中に保存されています。1号は前からその存在が分かっていましたが2号は昭和61年の工事の際に発見されたようです。1号は前部を失っていますが背の高い玄室が残っていて実際以上に大きく感じられます。2号は上部を失っていますが1号よりやや小型のようです。