新屋古墳(新屋1号)
長野県上田市 2006年4月訪問
円墳、R12-13,H3
横穴式石室、玄室長3.02-3.35,幅1.96m
位置:36°24′21″N 138°18′16″E (日本測地系)
36.40894958 138.30131982(世界測地系)
道路脇に保存された墳丘

古墳群唯一の生き残り

石室正面、羨道はかなり破壊

玄室、奥壁は巨石1枚石

奥から外、両袖式

(見学記)
上田市上野神科新屋、虚空蔵山南側麓辺り、上信越道南側を並行して走る道路の脇にあり墳丘上は疎らに樹木が生えていています。南西側に石室が開口、羨道部はかなり破壊されていますが玄室は完存で奥行きは3mほど両袖式で奥壁は巨石1枚石です。古墳群唯一の生き残り。市史跡。
円墳、R12-13,H3
横穴式石室、玄室長3.02-3.35,幅1.96m
位置:36°24′21″N 138°18′16″E (日本測地系)
36.40894958 138.30131982(世界測地系)
道路脇に保存された墳丘

古墳群唯一の生き残り

石室正面、羨道はかなり破壊

玄室、奥壁は巨石1枚石

奥から外、両袖式

(見学記)
上田市上野神科新屋、虚空蔵山南側麓辺り、上信越道南側を並行して走る道路の脇にあり墳丘上は疎らに樹木が生えていています。南西側に石室が開口、羨道部はかなり破壊されていますが玄室は完存で奥行きは3mほど両袖式で奥壁は巨石1枚石です。古墳群唯一の生き残り。市史跡。