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出西小丸1号

島根県出雲市(旧斐川町)1993年4月訪問

横穴石石室
位置:35°21′30″N 132°48′14″E

羨道、玄門、羨道は割石、玄門は板石を使用


閉塞石、H字型の閂模様を浮き彫りしている、死者の魂を封じ込めるためか


切石を使った見事な石室、小型で特に横幅が狭い


奥から外、羨道にあるのが閉塞石


(見学記)

下出西地区、丘陵麓近くの墓地の一角にある古墳です。西向きに両袖式の石室が開口、奥行きに比べて幅が狭く、細長い感じの石室です。羨道はブロック状の割石が使われていますが玄室は大型の切石で構成されています。奥に向かって左壁はほぼ垂直ですが右壁はかなり内側に傾いています。玄門手前に閉塞石が転がっています。表面が苔むしていて分かりづらいですがかんぬき模様が浮き彫りにされています。もちろん実用ではありませんが死者の魂を閉じこめるための模様でしょうか。
[ 2013年03月09日 19:50 ] カテゴリ:出雲市 | TB(-) | CM(0)
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