伊賀見1号

島根県松江市(旧宍道町)2001年4月訪問

方墳、L12,6C中
石棺式石室
方墳4基からなる古墳群の主墳
位置:35°24′24″N 132°55′44″E

石室正面、天井石がすっかり抜かれている


玄室閉塞石、閂模様が浮彫されている


石室上より


石室奥上より、構造がよく分かる


死床を持つ玄室


奥から見た刳抜式玄門、壁面に鑿の跡が残っている


(見学記)

町役場東方1.6km、国道9号沿いの下白石の集落から谷筋を南には行っていくと標識があります。谷に突き出た尾根上にある4基の方墳からなる古墳群です。頂きにあるのが1号墳で一辺12mの方墳、北向きに横穴石室が開口、石棺式石室ですが天井部をすっかり失なっていて羨道を含む石室構造がよく分かります。玄門は刳抜式で閉塞石が元の位置のまま残っていて外側に閂模様が浮き彫りされています。玄室は東西に石障で仕切られています。壁面には鑿の跡も残っていますが石材はかなり柔らかそうで一部にひびが入っています。町史跡。

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