瓢箪山古墳
滋賀県近江八幡市(旧安土町)2000年3月訪問
前方後円墳、TL162,R90,FW70
位置:35°08′20″N 136°09′05″E (日本測地系)
35.14210398 136.14851228(世界測地系)
後円部正面、尾根を切断して構築、県下最大の前方後円墳

前方部側から後円部、竪穴石室が3基あり一部露出している

(見学記)
全長162m、後円部径90m、前方部幅70mの県下最大の前方後円墳です。丘陵麓近くの尾根を利用して造られていて墳丘は良好に残存、竪穴石室が3基あり盗掘を受けていますがその一部が露出しています。本来なら下からもその威容が見られるはずだが竹林に覆われている上にすぐ下に住宅団地が造られ往時の様子をしのぶことは出来ません。
前方後円墳、TL162,R90,FW70
位置:35°08′20″N 136°09′05″E (日本測地系)
35.14210398 136.14851228(世界測地系)
後円部正面、尾根を切断して構築、県下最大の前方後円墳

前方部側から後円部、竪穴石室が3基あり一部露出している

(見学記)
全長162m、後円部径90m、前方部幅70mの県下最大の前方後円墳です。丘陵麓近くの尾根を利用して造られていて墳丘は良好に残存、竪穴石室が3基あり盗掘を受けていますがその一部が露出しています。本来なら下からもその威容が見られるはずだが竹林に覆われている上にすぐ下に住宅団地が造られ往時の様子をしのぶことは出来ません。