雨宮古墳
滋賀県竜王町 2005年4月訪問
帆立貝式、TL82,R67,RH9,FW35,FH1.9、5C中
位置:35°02′27″N 136°07′54″E (日本測地系)
35.04406001 136.12879337(世界測地系)
前方部隅から後円部、非常に状態がよい

前方部から後円部、丘陵から平野に移る傾斜面に構築

(見学記)
岩屋古墳南東3km、丘陵麓近くの緩斜面を利用して作られた帆立貝式の古墳です。墳丘も良好に残っていて北側の短い前方部辺りから見るのが一番よく観察できる。上に小さな祠があり、西側に参道があってこの登り口辺りに外堤の一部が残っています。県史跡。
帆立貝式、TL82,R67,RH9,FW35,FH1.9、5C中
位置:35°02′27″N 136°07′54″E (日本測地系)
35.04406001 136.12879337(世界測地系)
前方部隅から後円部、非常に状態がよい

前方部から後円部、丘陵から平野に移る傾斜面に構築

(見学記)
岩屋古墳南東3km、丘陵麓近くの緩斜面を利用して作られた帆立貝式の古墳です。墳丘も良好に残っていて北側の短い前方部辺りから見るのが一番よく観察できる。上に小さな祠があり、西側に参道があってこの登り口辺りに外堤の一部が残っています。県史跡。