壬生愛宕塚古墳
栃木県壬生町 1998年1月訪問
前方後円墳、TL65,R34,RH5.5,FW46,FH6.5
位置:36°25′47″N 139°48′49″E
手前が後円部、前方部が発達している

前方部側から後円部

2段築成の後円部

周溝と外堤(右)

(見学記)
壬生町中心部北東,県道2号脇にある全長65mの前方後円墳です。前方部上に神社があるが墳丘良好。基壇型で2段築成,前方部の発達した典型的な後期タイプです。周囲に周溝と外堤があり,外堤上に埴輪片が散布(本物の植木鉢片もあったけど)。国史跡。
前方後円墳、TL65,R34,RH5.5,FW46,FH6.5
位置:36°25′47″N 139°48′49″E
手前が後円部、前方部が発達している

前方部側から後円部

2段築成の後円部

周溝と外堤(右)

(見学記)
壬生町中心部北東,県道2号脇にある全長65mの前方後円墳です。前方部上に神社があるが墳丘良好。基壇型で2段築成,前方部の発達した典型的な後期タイプです。周囲に周溝と外堤があり,外堤上に埴輪片が散布(本物の植木鉢片もあったけど)。国史跡。