別処山古墳

栃木県下野市(旧南河内町)2001年2月訪問

前方後円墳、TL35,R25,FW24、6C後半
横穴式石室、全長4.1m,玄室長3.3,幅1-1.2,高1.4m
位置:36°21′15″N 139°53′11″E

公園の一角に復元された墳丘、元はすっかり削平されていた


羨道、玄門、左は普通の袖だが右は棒状の石を壁面に埋め込んでいる、共に天井に達していない


奥壁下部にやや大型の石を使うが他は全て玉石を使用、奥に向かってやや広がる


右片袖式


(見学記)

低い丘陵の南端に位置する全長37mの前方後円墳です。墳丘は削平されていたが運動公園の造成で埴輪が出土、緊急発掘で周溝を持つ前方後円墳と確認された。後円部に横穴石室があり全長4.1m、羨道の短い石室で玄室も幅1m、高1.5mと小さい。奥壁下部にやや大型の石が使われているが奥壁上部や側壁は河原の玉石が使われています。右片袖式だが反対側にも小さな袖石が壁面に埋め込まれていてどちらも小さく天井に達していません。現在古墳の部分だけが元の状態で残され墳丘復元周溝も残され復元遺物も一部展示されています。

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