持松塚原古墳
熊本県山鹿市 2002年4月訪問
円墳、R30,H5、5C
装飾石棺
位置:32°58′50″N 130°41′17″E
周りが削られ方墳状になっている、圃場整備で発掘中装飾石棺が発見され急遽保存された

(見学記)
圃場整備で発掘されたが装飾石棺が発見され急遽保存された。本来径30mの円墳だが周囲が削られ方墳状になっている。広い農地の中にあるがビニールハウスなどが会って意外と分かりにくい。県道55号から農場に入る道に案内表示があるのでそれに従っていくとたどり着ける。県史跡。
円墳、R30,H5、5C
装飾石棺
位置:32°58′50″N 130°41′17″E
周りが削られ方墳状になっている、圃場整備で発掘中装飾石棺が発見され急遽保存された

(見学記)
圃場整備で発掘されたが装飾石棺が発見され急遽保存された。本来径30mの円墳だが周囲が削られ方墳状になっている。広い農地の中にあるがビニールハウスなどが会って意外と分かりにくい。県道55号から農場に入る道に案内表示があるのでそれに従っていくとたどり着ける。県史跡。