岩津1号
愛知県岡崎市 2002年3月訪問
円墳、R18,H3、6C後半
複室石室、全長10m、玄室幅2.4,高2.9m
位置:35°00′12″N 137°10′31″E (日本測地系)
35.00658963 137.17230025(世界測地系)
墳丘、石室正面、団地内公園に保存、他の5基は全て消滅

前室

玄室

奥から外

(見学記)
6基からなる古墳群だったが1号以外は消滅、1号が団地内の公園として保存されている。墳丘は一部復元されているようだ。複室構造の石室は羨道までよく残っている。入口に柵があって中には入れないが無理矢理広げた跡がありそこから失礼させて入ってみる。羨道と前室はあまり区別が無く袖石で区別している程度、天井が奥に向って高くなっているようだ。玄室は天井中央部がやや高くなっていてやはりドーム状をしている。県史跡。
円墳、R18,H3、6C後半
複室石室、全長10m、玄室幅2.4,高2.9m
位置:35°00′12″N 137°10′31″E (日本測地系)
35.00658963 137.17230025(世界測地系)
墳丘、石室正面、団地内公園に保存、他の5基は全て消滅

前室

玄室

奥から外

(見学記)
6基からなる古墳群だったが1号以外は消滅、1号が団地内の公園として保存されている。墳丘は一部復元されているようだ。複室構造の石室は羨道までよく残っている。入口に柵があって中には入れないが無理矢理広げた跡がありそこから失礼させて入ってみる。羨道と前室はあまり区別が無く袖石で区別している程度、天井が奥に向って高くなっているようだ。玄室は天井中央部がやや高くなっていてやはりドーム状をしている。県史跡。