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穴田古墳群

愛知県瀬戸市 2006年3月訪問

4号
円墳、R13-14
横穴式石室、現存長7.2m、玄室長3.2,幅1.9m(凡そ)
位置:35°14′45″N 137°06′05″E

穴田工業団地内に現状保存、上部を失った石室が露出


玄門、やや胴張りの玄室


玄室、奥壁に大型石を使用、奥壁右隅が隅丸になっている


奥から外、両袖式


玄室奥上から、片側だけ隅丸になっているのがよく分かる


6号
円墳、R12
横穴式石室、全長5.3m、玄室長3.6,幅1.45m
位置:35°13′58″N 137°04′30″E

南山中学校に移築された石室


天井石が2枚残る


玄室、高さが随分低い


奥から外、両袖式


(見学記)

4号
瀬戸市穴田町、穴田工業団地内に現状保存されています。西側から工業団地に向かい信号のある交差点を左に曲がりグランド沿いの道をぐるっと廻って緩やかな上り坂を登っていくと右手石垣の上にすっかり文字のはげた案内標柱が立っています(裏に文字が残っている)。古墳はそこからすぐの林の中、外護列石をめぐらした墳丘で上部を失った石室が露出しています。それ以外は羨道玄室とも比較的残りがよく全長7.2m、玄室長3.2mほど、柱石を立てた両袖式で奥壁は大型の石の上に平石を乗せています。奥壁右側だけが隅丸になっているので正面から見ると奥壁が随分左に偏って見えます。どうせなら奥壁を中央に置いて左右を隅丸にすればすっきりしたのに、とこれは現代人の感想。

6号
瀬戸市ひまわり台5丁目、南山中学校に石室が移築されています。全長5.3m、玄室長3.6mの小型石室で小さな柱石を立てた両袖式です。天井石は一番奥と玄門上の2枚しか残っていません。これが本来の位置だとすると玄室の高さが随分低いことになるがどうなんだろう。
[ 2013年03月19日 09:49 ] カテゴリ:瀬戸市 | TB(-) | CM(0)
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