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馬越長火塚古墳

愛知県豊橋市 2003年3月訪問、2006年3月再訪

前方後円墳、TL64,R32,RH5.5,FW26,FH2、6C中
複室石室、全長17m、玄室幅2,高3.3m
位置:34°48′47″N 137°26′41″E

(03年)

墳丘北側、背の高い後円部が印象的


墳丘南側、前方部端は少し削られている


(07年)

石室図(説明板より)


前方部隅から後円部


石室開口部


石室正面、羨門立石


長い前室


玄門


玄室


巨石1枚石の奥壁


奥から外、両袖式


前室(奥から)



(見学記)

(2003年)
市内北方石巻地区の平地に立地する前方後円墳です。東側を走る県道81号に案内表示がありそれに従っていくと途中で幾つも道別れしていますが果樹園の中に小さな林があるから分かるでしょう。現地に行くとまず背の高い後円部が目に付きます。前方部は低く端の方は少し削られているようです。後円部南側に石室が開口、全長17m県下最大の複室石室で羨道部分はかなり破壊されているようで側の石碑前の石も羨道の天井石みたいです。前室、玄室は完存、特に奥壁は巨大な1枚岩で幅が1.8m、高さが3mもあります。よく一枚岩と言っても大抵は上の方に小さな石を詰めているものですがこれは正真正銘の1枚岩、しかもかなり平面に加工されていてこれだけでも随分の見物です。県史跡。

(2006年)
発掘が行われたというので行ってみましたが前方部の樹木が多少伐採されたという程度で変わりなかった。トレンチは当然埋め戻されているし石室も古くから開口しているから当たり前か。自動車で入っていきましたが畑の中の細い道を間違えて行き止まりに入ってしまい転回するのに大苦労、しかもその後古墳の方に行くには細い道を鋭角に曲がる必要がありとても無理なので結局宮西古墳まで戻って歩いて行ってしまった(汗)。
[ 2013年03月20日 09:21 ] カテゴリ:豊橋市 | TB(-) | CM(0)
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