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川島古墳群

福岡県飯塚市 2005年1月訪問

1,2,10,11号が公園として保存整備

1号
円墳、R17,H2.8、6C後半
複室横穴石室、全長7m
位置:33°39′31″N 130°41′44″E

復元墳丘、石室正面


前室、玄門、内部に照明がある


玄室、上部に石棚の一部が見えている


2号
円墳、R16,H2.5、6C後半
複室横穴石室、全長5.6m

復元墳丘、左奥に1号、奥の林の中に3号がある


前室


玄室(ストロボ無し)


玄室


玄室天井(ストロボ無し)、ドーム状で狭い


奥から外


3号
_1:公園外に現状保存


10号
円墳、R16、6C後半
横穴石室

石室正面


羨道、玄門


玄室、一番大きな石を右下に据えるなど2号の玄室と共通点が多い


玄室(上から)


奥から外


天井石を失った玄室


11号(川島古墳)
円墳、R16、6C後半~末
複室横穴石室、全長7m
装飾、石棚を持つ

復元墳丘、急斜面に立地、装飾石室は春秋2回公開


(見学記)

国道200号直方バイパスと遠賀川の間の川島地区の丘陵上にある古墳群で現在1,2,10,11号が公園として整備公開されています。公園まで入り組んだ道を通っていきますが要所要所で案内表示があるので迷うことはないでしょう。駐車場に着くとまず目に付くのが1,2号のまん丸い墳丘。なんだ石室はないのかと反対側に回るとしっかり石室が開口、でも入り口に柵があって中に入ることは出来ません(でも・・・)。内部照明があるので玄室まで見学可能、1号では石棚がありますがかなり分厚くて下側しか見えず外からでは石棚らしく見えないのが残念。ともに複室構造の石室です。2号の南側に10号があります。こちらは羨道がかなり壊失玄室も天井石を失っていますが1,2号と同じような構造の石室です。この3基は丘陵頂部平坦面の端に立地していて平野部に向けて石室が開口しています。10号下の急斜面に11号があります。川島古墳と言った場合指すのがこれ。複室構造で石棚と装飾壁画がありますが普段は閉鎖、春秋2回公開されています。1号すぐ北側公園外の林の中に3号があり現状のまま保存(後でこの下に12号があるのを知った)。1,2,10号が市史跡。11号が県史跡。
[ 2013年03月21日 19:54 ] カテゴリ:飯塚市 | TB(-) | CM(0)
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