石塚山古墳

福岡県苅田町 2001年4月訪問、20年3月再訪

前方後円墳、TL110,R60,RH9.5,FW40,FH3.5、4C初
九州最古の畿内型前方後円墳
位置:33°46′19″N 130°58′57″E (日本測地系)
   33.77522645 130.98011832(世界測地系)

(2020年)
見学しやすいけれど全体の姿は撮りにくい、神社が建っている場所が前方部


前方部端に説明板、その左側から登っていける


後円部手前に祠、その背後に高まり


後円部頂きは広い平坦部、見えている石材が石室関連かどうか不明


斜面にも石材、これは葺石でしょう


後円部西側は大きく削られている


右が後円部上段、築成の跡が残る


前方部端、道路向かいに高まり、古墳ではなく元の地形の削り残しでしょうね


(2001年)
後円部側面


後円部トレンチ、01年発掘、浅いトレンチが入る、文字通り石の山だった


(見学記)
国道を更に南下、町役場の脇にあるのですぐ分かります。全長110m、4C初の前方後円墳で畿内型の前方後円墳としては九州最古です。墳丘は後円部西側が道路で削られ前方部には神社があって上部が削平されていますが全体の形はよく残っています。主体部は竪穴石室に割竹形木棺で三角縁神獣鏡などが出土しています。ちょうど訪問時に発掘が行われていました。後円部周囲に表土を剥ぐ程度のトレンチが幾本も入っていましたがどこも葺石が見られ、また斜面から落ちたのでしょうか小石が積み上げられていてまさに名前通り石塚山でした。国史跡。

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