恩塚古墳

福岡県苅田町 2001年4月訪問、20年2月再訪

円墳、R25,H4.5、6C後半
複室横穴式石室、全長6.5m
位置:33°45′00″N 130°58′19″E (日本測地系)
   33.75328366 130.96956452(世界測地系)
(2020年)
19年ぶりの訪問、この石碑は以前はなかったような


丘の周辺は随分変わっていましたがここは変わらず


羨道はかなり破壊、ここは前室玄門


側壁一部残存、柵は前回も鍵はかかってなかったようだ


前室、左より右の方が引っ込んでいる


前室玄室床面に敷石


狭く背が高い前室天井


玄室、奥壁は1枚石、奥行きはあまりないので下がれない


奥壁天井、それ程高くはない


奥から外、両袖式


〃縦位置、巨石のまぐさ石


奥から左方向、袖石は板石状


奥から右方向


前室、奥から左方向


〃右方向


前室玄門、奥から


背後から見た墳丘


(2001年)
墳丘、石室正面


前室


玄室


奥から外、床面に石が敷かれている


(見学記)
(2020年)
苅田町新津、丘陵から派生する半独立丘陵上に立地する古墳です。序でだったのでここも19年ぶりに再訪。南側麓に大原八幡神社があり社殿左側の稲荷社辺りから登っていけます。頂部に大きな墳丘があり南側に複室石室が開口、石室の説明は前にしているのでパス、前に恩塚古墳と書かれた石碑が建っていましたが前はなかったかな。入り口に柵がありますが下に落ち葉が溜まって閉められず鍵もかかっていません。前回どうやって入ったかなと思いましたが多分当時からだろうな。見せる為の単独墳としては絶好の場所ですが石材は下から運ぶしか無くさぞかし大変だったでしょうね。しかし前回はフィルム時代だったとは言え撮った枚数は少なくデジカメになると枚数の違うこと違うこと(笑)。町史跡。

(2001年)
西日本工業大学西方、大波羅野神社背後の尾根上にあり神社から登っていける。径25m、高4.5mの円墳が良好に残っていて南側に石室が開口、全長6.5m複室構造の石室です。羨道はかなりか遺失しているようですが前室玄室は良好、かなりの巨石が使われ一部には表面に独特の模様が付いた石が使われています。わざわざこの様な石を選んだのでしょうか。石材もかなり硬そうで加工が困難そう。町史跡。

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