岩戸山4号(下茶屋古墳)
福岡県八女市 2002年4月訪問
円墳、R30、7C前半
複室石室、全長7.5m
位置:33°13′36″N 130°33′09″E (日本測地系)
33.22999556 130.55016626(世界測地系)
石室開口部

羨道、天井石が傾いている

前室

各壁に1枚石の巨石を使った玄室、石室自体はそれ程大きくない

奥から外、袖石も1枚石の巨石を使用

(見学記)
資料館の方に教えて貰って飛んでいきました。資料館の西側150mの所にある複室石室墳です。全長7.5mとそれ程大きくありませんが結晶片岩の巨石を使った石室です。袖石や各壁は1枚石からなり、横幅はそれ程大きくないが立ったまま入れるほど背が高い。説明板には前室、中室、後室とあるから羨道は壊失しているかもしれない。八女古墳群は後述の童男山古墳群を除いて見学できる石室が少ないからラッキーだった。
円墳、R30、7C前半
複室石室、全長7.5m
位置:33°13′36″N 130°33′09″E (日本測地系)
33.22999556 130.55016626(世界測地系)
石室開口部

羨道、天井石が傾いている

前室

各壁に1枚石の巨石を使った玄室、石室自体はそれ程大きくない

奥から外、袖石も1枚石の巨石を使用

(見学記)
資料館の方に教えて貰って飛んでいきました。資料館の西側150mの所にある複室石室墳です。全長7.5mとそれ程大きくありませんが結晶片岩の巨石を使った石室です。袖石や各壁は1枚石からなり、横幅はそれ程大きくないが立ったまま入れるほど背が高い。説明板には前室、中室、後室とあるから羨道は壊失しているかもしれない。八女古墳群は後述の童男山古墳群を除いて見学できる石室が少ないからラッキーだった。