広運寺古墳
福岡県吉富町 2012年2月訪問
横穴式石室
位置:33°35′57″N 131°10′28″E (日本測地系)
33.60247038 131.17205066(世界測地系)
天井石を失った石室露出、殆ど石室とも分かりにくい状態

枯れ草焼き場として利用されているようだ

奥壁は結構巨石

(見学記)
吉富町広津、天仲寺古墳のある丘陵の北側丘陵も公園になっていてその頂辺りにあります。墳丘はすっかり流失奥壁と両側の側壁1枚ずつくらいしか残っていませんがかなりの巨石でさぞかし立派だったと思われます。でも訪問時は枯れ枝などが燃やされていてゴミ焼却場状態だった。公園を管理する人にも石室と思われてないのかもしれない。
横穴式石室
位置:33°35′57″N 131°10′28″E (日本測地系)
33.60247038 131.17205066(世界測地系)
天井石を失った石室露出、殆ど石室とも分かりにくい状態

枯れ草焼き場として利用されているようだ

奥壁は結構巨石

(見学記)
吉富町広津、天仲寺古墳のある丘陵の北側丘陵も公園になっていてその頂辺りにあります。墳丘はすっかり流失奥壁と両側の側壁1枚ずつくらいしか残っていませんがかなりの巨石でさぞかし立派だったと思われます。でも訪問時は枯れ枝などが燃やされていてゴミ焼却場状態だった。公園を管理する人にも石室と思われてないのかもしれない。