古墳のお部屋ブログ館 TOP  >  群馬県  >  安中市 >  めおと塚古墳

めおと塚古墳

群馬県安中市 2005年5月訪問

横穴式石室
位置:36°20′05″N 138°53′20″E

上から見た石室、羨道はすっかり破壊されている


これが羨門の石か


玄室正面


巨石1枚石の奥壁


奥から外


複雑な切石積みの側壁


(見学記)

市役所東側の市道を北に行き、川を越えて600m程で左に市営住宅アパートがあります。この北側の細い道を上っていきます(軽トラなら上がれるだろうけど車で行かない方がいいですよ>某O氏)。一応詳しい地図を貰っていたのだが山に登る道を聞いていたし現地に行けば何とかなるだろうと思って地図を持っていかなかったのが失敗。細い道はバイクで上がれるのでついつい上の神社まで行ってしまった。側に墳丘らしいものはあったが石室はなさそう。その先にも樹木が伐採されて裸になった場所があり尾根の高まりがいかにも古墳に見えてついつい探し回ってしまった。
後日地図(と言っても山道が多少のっている程度だが)を持って再挑戦。途中にある畑から道をそれ更にかなり消えかかった山道を歩いていくと元果樹園だった平坦地にでます。その手前左側に怪しき場所があったのだが藪で近づけず断念。果樹園周辺を探しているうちにすっかりそのことを忘れてしまった。対して広い場所ではないの幾ら探しても石室らしきものは見あたらず諦めかけた時に珍しい野生のエビネを発見。これを手みやげにと写真を撮っていると(一応花のホームページ「花盗人の庭」を持ってます)、ふと見上げた目の前の斜面が何となく墳丘ぽい。上がってみたら石室があった(万歳)。しかもここがやはり最初怪しいと思った場所ではないか(汗)。墳頂が大きく盗掘されて石室が露出、羨道は殆ど破壊されていますが羨門らしき石が2個並んでいて(これがめおと塚の名の由来かな)かなり細長い羨道のようです。羨道に比べて玄室は一部壊れている場所もありますが良く残っています。ほぼ正方形プランで奥壁は一枚石、側壁も切石積みです。諦めて帰っていたら後悔しただろうなというような石室でした。
[ 2013年03月25日 10:19 ] カテゴリ:安中市 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

平家蟹

Author:平家蟹
古墳のお部屋
ブログ館

へようこそ。

基本的には

と同じ内容です。

検索フォーム
市町村名、古墳名などを入力して検索してください
旧市町村名は頭に旧をつけてから検索してください/検索で市町村名が出てこないときは頭に県名を付けると出てくることがあります/市町村名で検索するとスポンサーリンクを検出することがあるので県名をつけて検索した方が効果的です/漢字表記の違いで古墳名で検索すると出てこないことがあります、その時は市町村名で検索してみてください
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

クリックして貰うと励みになります
各県市町村別
QRコード
QR