権現堂古墳

奈良県御所市 1997年4月訪問

円墳、R15,H4、6C前半
横穴式石室、玄室長5.5,幅2.5,高2.3m
家形石棺
位置:34°25′16″N 135°45′29″E

石室正面、手前が奥壁側


家形石棺、丸い縄掛け突起がかなり大きい、石棺は2基あったが1基は破壊、石室も崩壊防止の鉄骨が入っている


石棺内部、石枕が造りつけられている


(見学記)

吉野口駅から北東約 500m の樋野集落内の神社境内にあります。円墳で墳丘はかなり荒れていますが,横穴式石室が開口しています。中には入れませんが奥壁側が開口しているので石棺が目の前にあります。刳抜式家形石棺でかなり大きな縄掛け突起が四個付いていていかにも古式な感じです。破壊された小口部から中を覗くと奥に石枕を見ることが出来ます(要懐中電灯)。石枕が奥にあるという事は羨道側ということで遺体は頭を羨道側に向けて埋葬されたのでしょうか。又石棺内部に後世の物と思われる石仏らしき物が掘られていましたがあれはどうやって掘ったんでしょうね。県史跡。

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