馬場古墳
大分県大分市(旧佐賀関町)2001年5月訪問、16年2月再訪
前方後円墳、TL60,R30,RH5,FW14,FH3
位置:33°14′12″N 131°47′09″E (日本測地系)
33.24002103 131.78339534(世界測地系)
(2016年)
後円部西から、周囲が削られているが割と良好

後円部北から、左が前方部

前方部から後円部

後円部から前方部、端に円墳状の高まりがある

(2001年)
画像無し
(見学記)
(2016年)
大分市馬場、国道197号沿い、大分市から佐賀関町に入ってすぐ左側の崖の上にあります。崖を登っていく細い道があって上がっていくと後円部が見えます。墳丘は割と良好に残っていますが北側横方向からの眺めがきかないので前方後円墳らしい姿に出会えません。前方部端が小円墳のような盛り土状になっているのはかって前方部端が高くなっていた名残でしょうか。国道脇の路側帯が広く駐車可。
(2001年)
国道197号を大分市から佐賀関町に入ってすぐ北側の丘の上にあり、崖に登る道がある。全長60mの前方後円墳だが大分小さくなっているようだが前方後円墳の形は分かる。
前方後円墳、TL60,R30,RH5,FW14,FH3
位置:33°14′12″N 131°47′09″E (日本測地系)
33.24002103 131.78339534(世界測地系)
(2016年)
後円部西から、周囲が削られているが割と良好

後円部北から、左が前方部

前方部から後円部

後円部から前方部、端に円墳状の高まりがある

(2001年)
画像無し
(見学記)
(2016年)
大分市馬場、国道197号沿い、大分市から佐賀関町に入ってすぐ左側の崖の上にあります。崖を登っていく細い道があって上がっていくと後円部が見えます。墳丘は割と良好に残っていますが北側横方向からの眺めがきかないので前方後円墳らしい姿に出会えません。前方部端が小円墳のような盛り土状になっているのはかって前方部端が高くなっていた名残でしょうか。国道脇の路側帯が広く駐車可。
(2001年)
国道197号を大分市から佐賀関町に入ってすぐ北側の丘の上にあり、崖に登る道がある。全長60mの前方後円墳だが大分小さくなっているようだが前方後円墳の形は分かる。