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二日市古墳群

群馬県甘楽町 2001年2月訪問、2006年3月再訪

金比羅山古墳
円墳、R22,H4、6C後半
L字型複室横穴式石室、全長7.7m
位置:36°14′48″N 138°55′22″E

石室開口部、ここが玄門のようだ


石室内部、奥左手に副室がある


仮称4号(埼群古墳館での仮番号u4号)
比較的墳丘が残っている方


仮称5号(〃u5号)
横穴式石室、全長凡そ7.3m、玄室長凡そ2.3m
位置:36°14′34″N 138°55′27″E

上部を失った石室が露出、墳丘周りの石垣は後世の物


長い羨道が残る


玄室


石室背後から


仮称7号(〃u7号)
径20mくらい、この辺りでは最大の墳丘


(見学記)

同町二日市、以前紹介した金比羅山古墳(これもこの古墳群に属するとのこと)の南方400m、畑の中に点々と墳丘が残っています。大半がかなり削平されているようですが1基だけ石室が見学できます。墳丘周りは後世の石垣で改変され、石室も上部を失っていますが、珍しく羨道までよく残っています。羨道の長さは5mほど、玄室も長さ2.3m、幅1.5mくらいで奥壁には巨石を据えています。このすぐ西側にこの辺りでは最大クラス(径20mくらい)の墳丘があります。上に上がると盗掘坑の竪穴があって下に横穴石室があるようだ。落下防止の鉄筋が入っているから入れないし、なくても入る気にはなれないが。

金比羅山古墳
径22m、高4m、6C後半の円墳です。墳丘は比較的残っており南側に石室が開口、L字型複室構造の石室ですが羨道はかなり破壊されています。入り口部分に柵があるが鍵はかかっていない、でも落ち葉に埋まっていて開かず中には入れませんでした。左奥に複室があるはずですが壁がないのが分かる程度です。町史跡。なお「群馬県の史跡(古墳編)」の地図は場所が大きく違っていておかげで時間をかなりロスしてしまった。
[ 2013年03月29日 10:03 ] カテゴリ:甘楽町 | TB(-) | CM(0)
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