大滝道古墳群

岡山県備前市 2006年2月訪問、2008年3月再訪

1号
横穴式石室

東向きに開口、石室は大きく破壊


巨石の奥壁と側壁の一部が残る


4号
横穴式石室、現存長3,55,幅1.6,高1.9m
位置:34°44′16″N 134°08′04″E

道路で石室前部壊失


背の高い玄室


5号
横穴式石室、玄室長4.8,幅1.8,高2.2m
位置:34°44′08″N 134°08′06″E

南向きに開口した石室、羨道はかなり破壊


石室正面、右側のは袖石でしょうか


反対側にも袖石が抜け落ちた跡が


玄室(入り口辺りから)


玄室


奥壁


奥から外


(見学記)

(2006年)大滝道4号
同市大内、谷の中の道を上っていくと射撃練習場事務所の道路を挟んだすぐ上にある。道路で石室前部が破壊、奥の方3,4m程しか残っていない。元々背の高い玄室だったようだが道路がやや低い位置にあるため見上げるような感じで余計に大きく見える。

(2008年)
備前市大内、射撃場の手前にある墓地周辺の林の中に数基の石室があります。墓地西側林の中に小さな墓地の一角がありその北側に石室が南向きに開口これが5号。羨道は下部しか残っていませんが玄室はほぼ完存、開口部の手前に小さな袖石が立っていてその反対側にも袖石が抜け落ちたような跡が残っているからこの辺りが玄門なんでしょうか。玄室長は5m程、荒々しいながらもしっかりした石組み、奥壁は鏡石を据え上にプラスα、床面に大きな石が散乱しているけど石棺でもあったんでしょうか。入り口辺りに先行者の仕事らしい跡があった(笑)。南側30m程にあるのが1号(?)、背後をカットした墳丘は割とよく残っていますが東向きの石室はすっかり破壊、奥壁の1枚石と側壁の一部が見られる程度です。こちらは奥壁が見やすいよう少々お掃除。更に周辺も探したけど発見できず(5号の北側にあったみたい)。以前射撃場の北側にある4号墳を訪問したとき周辺も多少探したけどこんな南側だったのか。

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