天神山古墳
岡山県備前市 1989年4月訪問
前方後円墳、TL110,R50
円墳という説もある、前方部と見られる地形は不自然なほど細長い
位置:34°42′30″N 134°06′52″E (日本測地系)
34.71156348 134.11176464(世界測地系)
道路右側の丘の上、左側に花光寺山古墳がある、道路が備前市、長船町の境界をなしているが当然両者はペアの古墳

(見学記)
丸山古墳から南側の山を越えた麓の独立丘陵にある古墳です。全長110mの前方後円墳といわれていますが,前方部が細長く端に向かって傾斜しているところから円墳の可能性が強いようです。竪穴石室から舟形石棺が出土しています。市史跡。
前方後円墳、TL110,R50
円墳という説もある、前方部と見られる地形は不自然なほど細長い
位置:34°42′30″N 134°06′52″E (日本測地系)
34.71156348 134.11176464(世界測地系)
道路右側の丘の上、左側に花光寺山古墳がある、道路が備前市、長船町の境界をなしているが当然両者はペアの古墳

(見学記)
丸山古墳から南側の山を越えた麓の独立丘陵にある古墳です。全長110mの前方後円墳といわれていますが,前方部が細長く端に向かって傾斜しているところから円墳の可能性が強いようです。竪穴石室から舟形石棺が出土しています。市史跡。